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斗亜
壁の先には
ほとけがいた
斗亜
ほとけはこちらに目もくれず泣いていた
その瞬間斗亜の身体がほとけを抱きしめていた
自分が殺される可能性があるにも関わらず、だ
りうら
斗亜
ほとけ
ほとけ
斗亜
斗亜
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
斗亜
斗亜はそれを思い出し、少しだけ離れた
ほとけ
ほとけ
斗亜
ほとけ
ほとけ
確かに言われてみると塔の中は薄寒い
斗亜
りうら
ほとけ
斗亜
りうら
斗亜
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
斗亜
ほとけ
ほとけ
斗亜
ほとけ
斗亜はほとけとりうらと共に部屋へ移動しながら思う
あれ、敬語外れてね?
もしかして仲良くなった説ある?
そんなことを考え、1人ほっこりする斗亜だった
主
主
主
主
主
主