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今回のお話は私が大好きな実況者さんと出会った…って言うフィクションな話です！（語彙力）
マミ
よし今日もフォト●しよっ
マミ
野良スクするか
試合が始まる
n
こーんにーちはー話せる人いますか〜？
マミ
(ボイチャつけてる人がいる)
マミ
（ん？この声と名前とスキンって……）
マミ
nくんだ！
マミ
私もボイチャつけよ！
マミ
こんにちは😃nくんですか？
n
お？視聴者さんですか？
マミ
はい！いつも見てます！
n
ラッキー🤞カバーしちゃおっ
n
いつから僕の動画を見てるの？
マミ
チャンネル登録者200人くらいからだから2年前からずっと見てます！
n
え！めっちゃ古参じゃん！
マミ
はい…😳
マミ
あの…フレンドになってくれませんか？
n
いつもはダメだけど…特別にいいよ！
マミ
ほんとですか！？やったあああ
マミ
ありがとうございます😊
その試合は見事にビクロイ（一位)取れた！
n
ナイス！GG
マミ
さすが！GG
n
クリエイティブする？
マミ
はい！全然大丈夫です！
n
じゃあ招待するね！
マミ
ああありがとうございますうううう😍
n
ディスコード来れる？
マミ
はい！
n
じゃあ部屋作るね！
今回はここまでです😌
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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