TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

そんな快感もしばらくすると 無くなってきた

慣れは怖いな、と思った

何にも感じ無くなってきたので 切るのを辞めた

無意味に思えたから。笑

…真っ赤っか、笑

僕の周りは真っ赤に 染まっていた

夢中で気づかなかったけど、 結構切ったんだ笑

ふらふらするなぁ、笑

はぁ…ッはぁ…ッ

それになんだか息苦しい…、

僕は無意識に 桃くんに電話をかけていた

もしもし?

黄久しぶり

久しぶりに桃くんの声を 聞いたなぁ

…安心する、笑

…桃くん

ん、どした?

僕が居なくなったらどーする?笑

何聞いてんだろ、

求めてる答えは一つだけ

『寂しい』

この言葉が聞ければ なんでもいい気がした

今は生きるとか死ぬとか、 そーいう難しいことは 考えられないけど

ただ、承認欲求を 満たしたい

彼に抱き締められたい

…うーん、

しばらく沈黙が続いた

彼は頭がいいから、 僕の異常に気づいたんだろう

何故、学校に来てなかったのか 理解したのだろう

理解したのなら、 僕が求めてる回答くらい すぐに分かるでしょう?

…早く言って、

僕がこの空気に 押し潰されてしまう前に

…黄の家行ってもいい?

…え、?

予想外の答えが返ってきて びっくりした

僕の家…、?

おう

この質問の回答は、電話じゃ伝えらんない

…ん、分かった

準備できたら言ってくれ

うん

また後で

片付けなきゃ

僕の周りは 僕の血と吐瀉物だらけ

とりあえず 洗濯機にいれておこう、

っ…、

立とうとすると、 目眩がした

貧血、?笑

ま、いいや

片付けなんて、すぐ終わる

終わったら、 桃くんが来てくれる

この事実だけで、 なんでも出来る気がした

𝐍𝐞𝐱𝐭→♡100

この作品はいかがでしたか?

361

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚