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うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん∞ (←手遅れw)
久しぶりにえtくないやつ
skur サイコ×マフィア 暴力表現あり ただただurtさんが恐怖を植え付けられる話(?)
地下にて
urt目線
urt
そいつの腹部めがけて蹴りを入れる。
skt
そいつとは、俺がさっき言った通りのことをした哀れな奴。
いまさっき部下が見つけてきたから体縛って痛めつけてる。
俺らの動きもその他全部、調べ尽くされて
とても1人でやったとは思えない。
でも、こいつは俺にとって1番めんどくさい奴だ。
だから普通に殺すつもりだ。
urt
口を塞いでた縄を解く。
skt
urt
右頬を蹴り飛ばす。
skt
それでも微動だにしない男。
urt
ゆっくり話しながら、向こうの机に置いている拳銃を取りに行く。
urt
強靭な力で体を持たれ、視界が強くぐらっと回る。
動けないくらい力が強い。
urt
足、体、腕の拘束を全部無理矢理に解いた形跡が見られる。
skt
skt
skt
普通の人間ならありえない。
urt
こいつは普通じゃないんだ。
skt
そして一瞬、後頭部に激痛が走った。
urt
それから俺の意識は途切れた。
skt目線のさっき
urt
urさんの右足が思いっきりみぞおちに入る。
skt
skt
urt
喋れないようにしていた縄を解かれる。
skt
skt
skt
urt
次は右頬を思いっきり蹴られる。
skt
skt
skt
urt
後ろを向いて俺に背を向けるurさん。
skt
skt
「自分のこと狙ってる奴に背向けるとか」
skt
もうとっくに拘束を解いたし
油断しまくりやし
そろそろ俺のもんにしたいな。
urt目線
鎖で縛られてるのかというくらいどうやっても体が動かせない。
urt
必死じ力を入れて抵抗したのに、目が覚めたらこんなことになっていた。
skt
さっきまで俺がいたはずの位置にあいつがいる。
そしてさっきまであいつがいたはずの位置に俺がいる。
skt
何故こいつが知っているのか、俺の名前を呼ばれる。
urt
skt
と言って、俺の口を縛っていた縄を解く。
urt
がしっ、と口を掴まれ、
skt
skt
にこっと笑う赤髪の男。
この瞬間、俺はやっと自分の現状を理解した。
俺は捕まえた相手を間違えたのかもしれない。
urt
こんなの今まで体験したことない
俺にとって今、初めての感情
それが、「恐怖」「絶望」「怯え」だった。
skt
そして捕まったのは俺の方かも、しれない。
やばーいリク終わらなーい☆☆ だからこれ投げとくー╰( ^o^)╮-。・*・:≡