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ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙やばい涙が…
🐸さんが自分と🦖の人生を交換したのかなと思ったけど、前は⚡️が花火に誘ってて、今回は🦖が誘ってるから、やはり🦖⚡️の人生が入れ替わったのだろうか…てか🦖⚡️可愛すぎんか…スイたんの関西弁自然で好きです🫶
でも、もし………
シヴァ
たっつん
たっつん
たっつん
シヴァ
「時間が戻せる」なんて、 根拠も理由もない言葉。
なのに、嫌に信憑性があって。
「もしかしたら」って 汚らわしい気持ちで心が埋まる。
たっつん
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
たっつん
たっつん
そう言って歩き出そうとした。
シヴァ
────────
たっつん
─────────
─────────
タッタッタッ、
シヴァ
シヴァ
手元にある時計を見る。
長針も短針も止まった、 壊れた時計。
ただ、秒針は動き続けていた。
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
時計を強く握りしめて、 そうボヤいた。
たった一本の秒針が 折れかけているなんて、 俺は知らなかった。
─────────
キ─────────ン
たっつん
たっつん
たっつん
あぁ、 少しぼーっとしてたみたいだ。
今は……昼休みか。
俺は目の前にあった チラシを読む。
たっつん
たっつん
たっつん
俺は チラシの下記を見て驚いた。
開催日時:11月22日
たっつん
たっつん
俺は急いでスマホを確認する。
11月22日
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
彼はそう聞くなり、 俺の方に走ってきて、
俺の前でしゃがむ。
じゃぱぱが 動いてる。喋ってる。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
口を二ィっと傾け笑い、 チラシを指差す君は 本当に純粋で。
俺は、 悪寒と恐怖が止まらなかった。
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