なァ
何
本当にやるのか?
どうして
え?
どうしてそんな事聞くの。
どうして、って。そりゃ、お前...
怖がってるの。
え?
怖がってるの。今更
今更って...当たり前だろう。こんな事、許される筈がない。
許される筈がない?人は生きる為に肉を食うでしょう。私たちがしようとしている事はそれと一緒なのよ。
一緒じゃないだろう!!
じゃあ、何よ
こんな事は正しくない。俺達...否、君がやろうとしている事は間違ってる。
...貴方なのよ
え?
貴方なのよ?手を貸す、だなんて言ったのは。そうでしょう。
そうでしょう。あんまり煩いと貴方の頸に刃、立てるわよ。
脅しじゃないか...
仕方ないでしょう。
なァ
何
君、一体誰なんだ?
私。
私は...私よ。
はぁ...
君って奴は。
何も知らないでしょう。
手強くて知る気にもなれないさ
あ、そう
行きましょう。
...嗚呼。






