奏
おい
主
なぁぬぅ?
奏
あのなぁ?!
主
へい
奏
何サボってんだよ!!
主
すいません💦m(_ _)m
主
このとうりです🙇♀️!
奏
あーあ〜分かった分かった
奏
まるで私がパワハラしてるみたいじゃん
主
え〜前にやっていたやつ(名前忘れた)
奏
アレ続き出すの面倒くさくて主がやらなk
奏
もごごごうーいー
主
まぁまぁつずけるんで本題にスタート
私は生まれた時から才能があった
生まれた家は 殺し屋に伝わる大家族
ろくに遊ばせてくれなかった
奏
う〜ひっクヒック
お父様
泣く暇があるなら勉強しろ!
お母様
そうよ!あの子たちは何でも出来るのに?!
奏
ごめ"ん"なさ"い"ー
学校は普通の学校では無く
外国の学校だった
愛されてこなかった私は
愛されるために頑張っていたが
いつの間にか感情が無くなっていた
私が中学生になると同時に事件は起きた
お父様
うわ〜!
お母様
火事よ!
外にいた私は偶然にも助かった
奏
火?燃えてるあぁ〜
やっと終わった
私はマンションに住んだ
奏
学校普通の学校
学校生活は最初は安定して居た
でも
梁
ウザイのよ!
梁
(((ボコッ( '-' )ノ)`-' )ボコッ
奏
ニコッ( ◜▿◝ )
梁
キモ今回は許して上げる
愛を知らなかった為そのような事は遊びだと思っていた
それはどんどん酷くなって行き 来る度に酷くなっていた
本当は知っていたのだろう
虐めだとゆうことを
受け止めたく無かったのだ
バラバラ
奏
ありがとう!
梁
(・д・)チッ
そんなある日全てが終わった
唯一の友達と遊ぶ日
奏
ありがとう!
奏
うん!
梁
トンっ
奏
.......ありがとう
梁
ドクンッあっだめ!
奏
え
梁
あぁごめんなさいごめんなさいボソボソ
やっと終わった?
キィぃぃぃぃ
グチャ