第5話… 手がかりゲット
奈々
よし、着いた。
奈々
それでね、私気づいたの
奈々
歴史学の先生に聞けば本の場所とか王の召喚方法とかも少し分かるんじゃないかって
海斗
歴史学ってレイバリスト先生か?
奈々
そう!
海斗
確かにな、奈々にしてはさえてるじゃないか
奈々
ふっ、これくらい当然よぉ
海斗
じゃあ最近テレポート使えるようになったからさ、杖貸して?先生のとこに行こう
奈々
いい よ。?
海斗
どうした?
奈々
杖どこかで落としちゃったかも,,,
海斗
え?まじかよ,,,
しょうがない、ほら手に掴まれ
杖は放送を待とう
しょうがない、ほら手に掴まれ
杖は放送を待とう
奈々
いいの?じゃあ拝借して…
テレポートをしレイバリスト先生のいる部屋へ //////
レイバリスト
どうしたお前たち…
海斗
先生にお聞きしたいことがっ!
奈々
あのですね、その、この国の初代王を召喚したくてですね、手がかりとなるものを教えてくれたりしないですか?
レイバリスト
何を言っている 国家秘密を私が知っているとでも?
まぁしいて言うなら
「難易度高度 魔法陣生成方法」という本を持っているがこれを見てみると参考になるかもな
まぁしいて言うなら
「難易度高度 魔法陣生成方法」という本を持っているがこれを見てみると参考になるかもな
海斗
ありがとうございます。
レイバリスト
これからも困ったことがあったらここに来ればいい… まぁこのこと意外だがな
奈々
わかってますって!
レイバリスト
はぁ、相変わらずだな、奈々は
海斗
じゃあ図書室に戻って続きやるぞ
海斗
全然進んでねぇーから
奈々
そうだね 先生、ありがとうございました!