ー嫉妬ー
鬼滅の刃夢小説 煉獄杏寿郎 ○○←貴方 ???←内容を読めば誰か分かります
ある日
店の中って事にして下さい…笑(主)
○○
え〜どれが良いかな〜
???
これとか?
○○
おー!良いねそれ!
○○
あ、でもさー……
偶然通りかかる煉獄
煉獄 杏寿郎
(ん。?)
煉獄 杏寿郎
(○○…何で男と……)
煉獄 杏寿郎
(ッ!!)
二人は手を繋いでいた
煉獄 杏寿郎
(帰ってきたら…話を聞こう)
○○
ただい……ー
押し倒される
○○
ひゃっ
○○
ど、どうしたの?煉獄さん
○○
……?
○○
な、何か怒っ……てる?
煉獄 杏寿郎
あぁ
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
今日一緒に居た男は誰だ?
○○
え?
煉獄 杏寿郎
何故だ
煉獄 杏寿郎
何で手を繋いで居たんだ
煉獄さんの質問攻めに 応えようとするも 次々に煉獄からの質問攻めされるので
中々応えられない○○
煉獄 杏寿郎
うむ……
煉獄 杏寿郎
だんまりか
煉獄 杏寿郎
それは、よくないな
煉獄 杏寿郎
悪い子にはお仕置をしなくてはな
○○
えっ?ちょッ……
深いキス
○○
プハッ
○○
れ、れん……
話す暇も与えず 次々にキスをしてくる煉獄さん
○○
ん〜ッ…
○○
れ、れぇんご、くしゃ……
煉獄 杏寿郎
愛いな…誰にも渡したくない
キス(舌入り)
○○
んッ…ぁ……
○○
プハッ
○○
れ、れん、ごくしゃ…ん
○○
誤解です……
○○
今日一緒に居た人は……
○○
私の兄なんです……
すると煉獄さんの動きが止まった
煉獄 杏寿郎
兄……?
○○
は、ぃ
煉獄 杏寿郎
、何故あの場所に……?
○○
そ、それは……
煉獄 杏寿郎
言いなさい
煉獄 杏寿郎
言わないなら……また口付けするだけだが?
○○
わ、分かりました
○○
実は
○○
煉獄さんの誕生日が近いから、一緒に選んでもらってたんです……
○○
私、男性が何を貰ったら喜ぶのかとか…分からなくて……
煉獄 杏寿郎
愛しい者から貰う物だったら何でも嬉しいぞ!
○○
ありがとうございます
煉獄 杏寿郎
でも…例え兄だとしても……
煉獄 杏寿郎
俺は嫉妬した……
煉獄 杏寿郎
だから最後まで付き合ってくれ
○○
ええぇぇぇ
煉獄 杏寿郎
嫌なのか?なら辞めるが?
○○
れ、煉獄さんの意地悪〜!!///
煉獄 杏寿郎
さて、どっちが良いんだ?
○○
……つ、付き合いますよ
煉獄 杏寿郎
よし、良い子だな
煉獄さんは絶対優しくしてくれるよね でも時には……激しいかもね







