ある新学期の初め
ゆみ
ねぇねぇ
ゆみ
ミカ えり〜
ミカ
何??
えり
どした?
ゆみ
一緒に遊ぼ!!
ミカ、えり
いいよー
何して遊ぶ?
何して遊ぶ?
初めは皆で遊んで皆仲が良かった だけど、、、
二学期
えり
おはよう
ミカ
おはよう!!
ゆみ
、、、
えり
あれ?ゆみ??おはよう
ゆみ
は?おはようッ
えり
((どうしたんだろう
私なにかしたのかな?
私なにかしたのかな?
えり
ミカ〜
ミカ
どうした?
えり
ゆみってなんかあった?
ミカ
え!何もないけど
えり
あ!ありがとう
それからというものゆみとミカの会話に私は入れて貰えなかった ミカは何度も入れようとしてくれていたけど、、、 複雑な気持ちのまま三学期へ
ある日ミカが休んだ。
えり
ゆみおはよう
ゆみ
、、、おはよう((ボソッ
えり
ん?なんか言った?
ゆみ
何も無いけど
えり
あ!そういえばミカ今日体調不良で休むってさ
ゆみ
あ!そうなの〜 ならえり、今日○○公園で遊ぼ
今まで全然喋りかけてくれなかったのに、、、 ミカが休んでから急にその日だけ態度が違った
えり
あ!今日は用事があるから遊べないの。
ごめんね…
ごめんね…
ゆみ
チッ))
そして今
えり
((私は今この2人とは違う
るかと桜と一緒にいる
もうあの子には近ずきたくない))
るかと桜と一緒にいる
もうあの子には近ずきたくない))