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田中なす
24
私とゆりちゃんは、姉妹なんだ
家庭環境、?はあんまり良くなくて、
私は猫化の後遺症であんまり覚えてはない
じゃあ私が話すね
まず、家庭環境は最悪、小学校も行かせてくれない。
読み書きもやったことなんてないから
言葉も喋れなかった
よく、殴る人達だったよ
今でも目の前に手が来ると私は少し怯えたりしちゃう、w
毎日私はえむを守って、守り続けて…
えむには一切傷はつかなかった
でも、ある時かな、
えむの飼ってる小鳥が、両親の逆鱗に触れてさ…
えむの左手、に少しだけ火傷のあとができた
なんで火傷痕が出来たん? (たっつん)
逆に触れた=えむの飼ってる小鳥=えむの責任
って感じかな?
私も咄嗟に庇って右手の火傷痕が凄いw
まぁ、それでこんな家にいたからか
いい人なのか、悪い人なのかの判断も分からなくなってね
"ここ"にきた
"ここ"に来た
まるで悪夢、いや地獄だったよ
実験で〇んだ子達や、落ちこぼれ、成功した子とかもいたかな、
泣き声、怒号、歓喜の声、血の匂い、実験の音、
色んな音や声がありとあらゆるところから聞こえた
生きた心地は無かったけど、読み書き、言葉の練習は教えてくれたよ、
でも、えむの叫び声と泣き声を聞いた時
私は正直"私が変わりたい"って思った
姉の使命なのか
それとも
ただたんに依存してたのか、
それは私にも分からない
もぬけの殻、だったから
お互い実験成功して、支え合って、黒狐が来て、じゃっぴ達が来て、シヴァさん達にも会えた
これが、私たちの過去、だよ
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
ぬしだお☆
コメント
7件

なんで毎回テラーノベル書くの上手いん?!w
名前 性別 友達(小説内) 年齢 性格 実験されたら〇〇になった
第11話、読み終えました。ゆりちゃん視点で明かされる姉妹の過去が本当に重くて…特に「妹を守るために自分が代わりに火傷を負った」ってくだり、目が離せなかった。片方は妹の、もう片方は自分の腕の火傷痕っていう対比が生々しい。施設での描写も、生きた心地がしない絶望感がひしひし伝わってきたよ。えむの泣き声を聞いて「私が変わりたい」と思ったゆりちゃんの感情、胸にくるものがあった。今は仲間もいて、あの頃よりはマシになれてるといいな。