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神利
神利
一里
こんな楽しい日々がずっと続くと思ってた
でも
一里
あの子に殺意や憎しみなんてないと思ってた
神利
一里
一里
私は自分の弟子にころされた
でも怒りはあったけど不思議と殺意は湧かなかった
神利
神利
実は僕山の神様です
神利
神利
神利
神利
神利
神利
神利
神利
神利
目鬼
神利
目鬼
神利
目鬼
神利
目鬼
神利
神利
目鬼
神利
目鬼
一里は寺小屋の前にいた
わたしは勇気を振り絞り話しかけた
神利
突然クナイが飛んできた
一里
あっぶね
神利
一里
わたしは一里の隣をクナイで刺した
一里に歩み寄ってみた
神利
一里
神利