SUJ 一等海尉
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ストーリー
小説書くのが好きなヤツです。ドラマ?系を基本作ろうかと…。主は軍事オタクです。
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最近、センシテェブの判定が分からなすぎて混乱中。
ノベル
日本最南にある南鳥島。南鳥島には日本の世界に機密にしている技術が使用されていた。しかし、油圧パイプから石油が漏れ火力処分場の火に引火し南鳥島で巨大な爆発が起こる。その影響により海に石油が流れ、流れた石油に炎が引火し、南鳥島の周りは巨大な炎に囲まれる事になる…自衛隊が動けない中、”海上保安庁”はどのように南鳥島の作業員を救助するのか…
ノベル
『海』…それは生命の源でもあり、広い世界を繋ぐひとつの道。東アジアに維持する周囲が海で囲まれた島国”日本”。高校2年生の結衣は苦手意識をもつ海上自衛隊の体験航海に来ていた。彼女は自衛隊そのものが少し苦手でなおかつ海は苦手だった。しかし、この体験航海は後に彼女の心を大きく変化させるものとなる。
2024年、日本と中国は尖閣諸島をめぐって睨み合っていた。そして2025年、中国は尖閣諸島近海に中華人民解放海軍を派遣。日本も専守防衛のため尖閣諸島近海に海上自衛隊の護衛艦を派遣。しかし、尖閣諸島に接近した海上自衛隊の護衛艦”はるさめ”に人民解放海軍はとうとう攻撃を実施。人民解放海軍の攻撃を受けたはるさめは轟沈される。これを引き金に、日本政府は専守防衛と報復のため、自衛隊に攻撃命令を下す。
アメリカのフロリダ半島とバミューダ諸島を繋ぐ魔の三角地帯、別名”バミューダトライアングル”。商店街のくじ引きでブラジル旅行を引き当てた大学生で姉の”すみれ”と高校2年生の弟の”たつや”。彼女たちの楽しみにしていたブラジル旅行は…魔の三角地帯によって地獄の旅行と化す…
建国記念日のある日…突然日本国官邸に他国の武装集団が侵入し日本国の官邸を占拠する。武装集団は総理を脅し、自衛隊の武器廃棄と日本海を航行中の海上保安庁の巡視船と海上自衛隊の船舶を撤収させろと総理に言う。武装集団のリーダーは”東京都のあちこちに既に我々の仲間を付けた。我々の指示を受け入れないと東京都で戦闘を始める”と…。警視庁のSATの隊長である龍斬は日本国の官邸に緊急出動を命じられ…
陰キャかつ彼女いない歴=年齢の自衛官の岸裏 蒼弥(そうや)の勤める駐屯地に3人の女子高生が3日間の職場体験にやってくる。蒼弥は中のいい自衛官の悠介(ゆうすけ)と三人の女子高生に自衛隊の良さを伝えようとしていた...
吹奏楽部員で憧れていた東京の大学に進学した友里恵(ゆりえ)はある日、滅多にLINEしてこない部活の先輩の北宮翔吾(しょうご)から突然LINEがくる。先輩は帰りに見かけた友里恵の背後をジロジロみる怪しまい人影をみたと友里恵に伝える…
航空自衛隊 松島基地に所属する人命救助にあたる通称「最後の砦」と言われている”航空救難団”。空自の航空学校を卒業した龍心(りゅうしん)は実家と故郷から離れ宮城県の松島に引っ越してきた。しかし、近くの関東地方で最悪の事態が起こる。そう、都市直下型地震が東京で起こったのだ。救難ヘリのUH60jをメンテナンスしに横須賀に来ていた龍心達は、帰り東京を飛行する際…地獄のような光景を目にする…
日本政府が発表した今後、30年間で70パーセントの確率でおこる九州から関東に渡って甚大な被害をもたらす”南海トラフ巨大地震”。和歌山県 和歌山市に住む高校2年生の優奈は温かい家族に囲まれ日々、幸せな生活を送っていた。しかし、2030年 X月X日…彼女の幸せはある出来事によって壊されることになる…
※この物語は作者の予想で制作したものです。実際の南海トラフとは異なった点があるかもしれません
戦争末期、大日本帝国は欧米陸橋との対立を深め独立していた。そして昭和16年(1941年)12月16日、大日本帝国海軍最大級の戦艦”戦艦大和”が完成。同時期に国から徴兵を受けた”春”と”武”は戦艦大和の対空機銃兵に任命される。彼らは後の”坊ノ岬沖海戦”狩りでることとなる。
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広島、長崎…人類史上初めて実戦で原爆が使用された都市。実は3度目の原子力爆弾の投下が計画されていた。投下目標は日本の首都”東京都”。今回はもし、計画されていた3つ目の原子力爆弾が投下されたらどうなっていたのかを私なりに考えて考察していこうと思う…。
※本小説は主の予想と考えを得て作成した物です。違った点がございましたら大変申し訳ございません。