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昼休み、なつに話があるって呼ばれてついてきた
昨日の電話で俺と少し話してたすちの声が聞こえてたみたい…
でも…なつはすちのこと知ってた…
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
その後は、みんなのいる教室へ移動して午後の授業へと向かった
いるまには、話すのが長すぎて俺が怒られてなつはずっと抱きしめられてたけどな
午後の授業も終わりいつものように帰る準備をしてアイツらと分かれる
俺は、静かな廊下を足早に歩き美術室へと向かう
ガラッ
桜木らん
緑羽すち
すちは、俺に慣れてくれているのか2人の時はメガネやマスクも外してくれるようになり笑顔もむけてくれるようになった
すちの座っている席の隣に荷物を置いて座る
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
緑羽すち
桜木らん
すちが言ったいつものとは、俺の膝に乗ってぎゅうをすること…
俺がすちが来やすいように腕を広げると膝の上に少し遠慮がちにのり、華奢な身体でぎゅうっとしてきた
桜木らん
俺もぎゅうっと抱きしめて頭を撫でる
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
桜木らん
緑羽すち
緑羽すち
緑羽すち
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
緑羽すち
桜木らん
桜木らん
緑羽すち
すちと、家に帰ってきて先にお風呂に入ってもらった
その間になつに連絡を入れる
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ
桜木らん
暇井なつ