妖狐君
名前が無いんです。玉藻の前とかは
色んな所に言ってた時の名前ですから。
妖狐君
作者
妖狐君
作者
妖狐君
妖狐君
年齢:不明(千歳は超えている)
性別:男にも化けれるので性別無し
容姿:紅玉扇寿で作り出した美しい着物
黄色と金色が混ざっているような髪色
金色の瞳
スタイルいい
性格:博識。気分屋で面倒くさがり。面白い事大好き。正義感は全くなし
普段は優しいが、ブチ切れするとバカ怖いし、もう一個人格あります?みたいになる
京都弁&関西弁。残虐的な思考が見られる時も...
好きな○○:和菓子、面白い事、三味線、茶
嫌いな○○:渋茶、面白くない事、無惨
種族:妖狐
位:柱
呼吸?:妖の舞
武器:扇子
詳細
九尾の狐なので、神に近い存在
無惨よりも立場は相当上
何故か無惨(鬼達)からは慕われている
他の柱達よりか前から柱についているので、他の柱達からの印象は兄みたいな存在らしい
妖狐君
名前:紅玉扇寿(こうぎょくせんじゅ)
仰ぎ方や舞い方、色の変え方、色の混ざり方、柄の変え方等で、ほとんどの事が出来る
(チートやん)
見た目:誰もが二度見するほどのオーラとその美しさがある。(主人公によく似合っている)
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
妖狐君
作者
作者
妖狐君
作者
妖狐君
作者