ある夏の風が強い日 中三の夏
私に台風が迫り来る
かんな
かんな
坂戸
私の夏
7月1日
振られる
かんな
坂戸
かんな
坂戸
坂戸
ひどい振られ方をした
坂戸
それだけを残して行ってしまった彼
かんな
かんな
かんな
涙が溢れた夏の日
あの日を忘れなきゃいけないのに
かんな
あい
あい
かんな
かんな
あい
あいは親友
いつも聞いてくれる
かんな
かんな
あい
あい
かんな
かんな
私あいがいて良かった
たいと
かんな
たいと
たいと
かんな
たいと
かんな
かんな
たいと
かんな
たいと
かんな
かんな
かんな
たいと
かんな
あい
坂戸
坂戸
かんな
たいと
かんな
かんな
かんな
たいと
かんな
あい
あい
あい
たいと
かんな
たいと
あい
たいと
かんな
たいと
かんな
かんな
たいと
かんな
たいと
たいと
かんな
かんな
かんな
たいと
かんな
かんな
かんな
たいと
たいと
かんな
たいと
始めてあげてい待った
この声を
かんな
かんな
かんな
たいと
かんな
🏃
こんな気持ちになりたくなかった
なんで?たいとは私の事好きなの?
かんな
かんな
このまま月日がたち
卒業の日になった
かんな
あい
かんな
あい
辛いまま1年がすぎてしまった...
もっと楽しめばよかった
坂戸
かんな
坂戸
かんな
かんな
かんな
かんな
かんな
かんな
坂戸
坂戸
坂戸
坂戸
かんな
あの振られた夏の嵐から
今、安らかな風が吹く
かんな
かんな
これからの1年を楽しまないと
何も始まらない
たいと
たいと
かんな
かんな
かんな
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