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リクエスト
yaur
嫉妬
地雷彡逃げて〜!
yaurは付き合ってます!!
放課後の教室
jp
クラスメイトのjpさんに呼ばれて、体を向ける
少しだけ、jpさんとの距離が近いなと思った
でもわざわざ避けるほどでもなかった
jp
そう言いながら、軽く肩や手に触れられた
ほんの一瞬
ur
答えながら、ふと視線を感じた
反射的に顔をあげる
同じクラスメイトのya君がこっちを見ていた
少し離れた席から、じっと
その目がーー
思ったよりも重くて
ur
何かを言おうとした時
jp
jpさんが離れていく
同時にya君が立ち上がった
とても嫌な予感がした
ya
低い声
名前を呼ばれて、心臓が飛び跳ねる
ur
ya
言い終える前に、強く手首を掴まれる
ur
ur
教室をでて、廊下。
人気がないところでやっと止まる
でも手は離れない
ur
ya
とても息が詰まる
ya
分かる。
怒っている。
ur
ya
すぐに理解した
ur
ya
その途端
一歩、一歩と近づかれる
思わず後ろに下がる
でもすぐに壁にぶつかる
逃げ場がない
ya
近い
声も距離も
ur
嫌だったわけじゃない
でも、どうしたらいいかわからなかっただけ
ya
ya
ya
ur
ur
その瞬間ーーー
空気が変わった
ya
次の瞬間、手首を取られる
ur
さっき触れられた場所
そこに、ya君の指が重なる
ゆっくりなぞられる
ya
逃げられない
ur
少しずつ、ya君の手が肩から首元に移動していく
ur
声が上手くでない
近いし、触られてるし
なによりーー
ya君の様子が、いつもと違う
ya
さらに指が動く
ぞくっとする
ya
その声は少し荒くて
余裕がないのが分かる
ur
反射的に言う
ur
その瞬間
空気が止まった
ya
さっきよりも強い声
少し怖くともーー
ur
震えながら
ur
ur
沈黙
さっきまで強かった力が
少しだけ緩む
ur
すると少し間があいて
ya
それは予想外の言葉だった
ya
目を逸らしたままそう言う
その様子が、少しだけ弱くて
気づいたら、今度は自分から手を伸ばしていた
ya君の腕を軽く引く
ya
少しだけ引き寄せる
さっきと同じくらいの距離なのに
今度は少しだけ、安心する
ur
ur
視線を合わせる
逃げないように
ya
低いけど、さっきよりも優しい声
ya
ya
ya
ya
弱いお願いだった
次の瞬間、ya君に引き寄せられる
背中に手が回る
ゆっくり、優しくと撫でられる
今は全部上書きされてるみたいで
ya
独占するみたいな響き
ur
ur
その言葉に
腕の力が少し強くなった気がした
離されない安心と
少しだけの苦しいくらいの近さが
ちょうどよかった
思ってた以上に長くなってしまったぁー!
これちゃんと書けてるんかな、、?
じゃ!
コメント
4件
最高すぎますッ✨リクエスト応えてくれるの本当に嬉しいです✨ありがとうございます! 書き方がほんとエモくて、終わり方が好みぶっ刺さりますっ! これからも応援します!がんばですっ!
めっちゃくちゃ良きです…!!!何より書き方がすっごく上手い!最後の終わり方とかほんとそれ✨