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類
司
類
司
類
司
類
ドサッ
類
司
類
司
スルッ…バサッ
類
司
類
司
類
ぐるん
類
司
類
ぐりっ
類
司
ごりゅっ
類
ぐりゅ
類
類
類
類
類
類
司
類
ぐにゅにゅにゅにゅ…
類
類
類
類
ぴちゃちゃちゃちゃちゃ
類
類
司
ごりっ
類
司
類
つい…
司は、さらけ出された類の背中を人差し指でなぞった。
類
司
類
類
司
監禁部屋
類
司
類
ジャリッ…
鎖で繋がれていて、身動きが取れない。
司
類
司
司
類
類
司
類
司
類
司
司はそれだけ言ってスマホをいじりはじめた。
10分、20分と時間は過ぎ…
類
司
類
司
類
司
司
類
司は、類の膀胱のところをぐっと押しこんだ。
類
類
しょろ…
しゅいいいいいいい…
類
司
類
司
類
司
類
司
ジャラ…
類
類
司
類に、ぐっと司の「それ」が押し付けられる
類
ぐにゅ
類
類
司
ぐりゅ、ごりゅ
痛ましい音が響く
類
類
意識が朦朧としてくる。
このまま、眠ってしまえたら…
ベシンッ
司
類
類
司
類
劈く(つんざく)ような類の悲鳴が響き渡った。
続きは続編にて
続編です。
類
司
類
司
司の「それ」は、更に類の奥に入っていく。
類
すると司は、ぐるっと類を仰向けにした。
類
司
ギリギリギリギリ…
類
類
司
類
類
司
類
類
司
何を言おうと、司の首を絞める手の力は、強くなっていくばかりだった。
類
司
司
司
司は、ビチャビチャに濡れている類の「それ」をピンッと指で弾いた。
類
司
司は、いきなり首を絞めるのをやめた。
類
ぐったりしている類を、司は無理やり起こした。
司
類
すると、いきなり司の「それ」が、口の中に入ってくるのがわかった。
類
司
類
類
類
類
類
類
意識が遠のき始めたそのとき、ズルッと口の中のものが外に出るのがわかった。
類
透明の胃液が類の口からぼたぼたと流れ出る。
類
司
類
類
じたばたしていた類だったが、突然ぐったりとして動かなくなった。
司
司
司
類
司
類
司
司
類
類
類
司
類
相変わらず服は着せられていなかった。
類
類
類
司
司が聞き返した頃には、類はもう寝てしまっていた。
数時間後…
類
司
類
司
類
司
司
司
類
司
類
司
類
司
司
類は、寝たフリをしながら、クスクスと布団に顔をうずめてわらっていた。
終わりです。
主のあぼると☃です。こんにちは。
なんやかんやバクがあり、「新・あぼると☃」なんてチャンネルなんかとかといろんなことがあったりしていますが、気にしないでもらいたいです。
ちなみに、「新・あぼると☃」は、投稿できなくて焦って作ってしまったアカウントなので、よくわかりません
この小説のノベル版を血迷って投稿してたりするかもしれません。
この本を手にとっていただきありがとうございます。
これからも、あぼると☃をよろしくおねがいします。
新・あぼると☃の件ですが、なんとかなってるようなので大丈夫です。
コメント
2件
初コメ失礼します!ノベルの方も読みました! 痛々しい声が好きすぎです… 司が最初暗くてそれもそれですこですー!最後のオチまでもが全部すきです 最高でした