名前 安倍 晴哉 アベハルヤ
年齢 16
学年 一年
部活 天文
身長 165㌢
性別 男
性格 優柔不断で流されやすいところがある。天然で、特に恋愛に疎い。大人顔負けの頭脳と運動神経を持つが、あまり目立ちたくないしモテたくもない。表情に殆ど揺らぎがないが、いつも穏やかな笑みを浮かべている。ズルいことが嫌い。
能力 陰陽の力を扱う程度の能力
此処からは呪文です
「京の都の護り神よ 今こそ陰陽を宿す勾玉から解き放たれ 我に力を与えたまへ 召命 『勾陳』 勅令・急急如律令」 と唱えることで、京都の中心を守護している黄金の龍(勾陳)を召命し、力を借りる (他の神にもできるけど負担がデカすぎてやったこと無い)
「六根清浄、急急如律令」 こう唱えながら札を使い相手や自分を回復させる
「急急如律令呪符退魔」 札を白い鳥に変えて相手に飛ばして攻撃する (唱える必要は無し)
「身固め」 指で五芒星を描いてバリアを張る (唱える必要は無し)
「九曜紋星彩」 指で北斗七星模様を描き、相手を呪い殺す 「青龍 白虎 朱雀 玄武 勾陳 帝台 文王 三台 玉女」発動前にこう唱える
「のうまく さんまんだ ばざらだんせんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん」 こう唱えることで、白い光の矢を無数に生成し、相手に浴びせる
「鬼門封じ、急急如律令」 2本指で五芒星模様を切り、こう唱えることで相手に鎖を掛け、動きと魔力を封じる
「なうまく さんまんだ ぼだなん めいぎゃしにぇい そわか」 こう唱えることで相手の神経を乗っ取り、思うままに操る (例えば「動くの禁止」と言うと相手は動けなくなる)
「臨 兵 闘 者 皆 陣 列 在 前」 こう唱えながら2本指で九字切りを行うことで相手を金縛りに合わせたりバリアを張ったりする
他に呪文は無いが、陰陽五行の魔法で「水・雷・木・火・風」は操れる
好きなもの 安倍晴明(ご先祖様)。蘆屋道満。オカルト系の小説(読書が趣味)。陰陽師。北斗七星。 好きな食べ物 金平糖、中華料理と和食全般
嫌いなもの 友達をいじめたりバカにしたりする奴。貴船神社にたまに刺さってる藁人形。釘の音(トラウマ)。人を傷つける類の鬼や妖。 嫌いな食べ物 アスパラ。牡蠣。ウニ。 牡蠣は昔食べて当たった事がある
その他 ・平安時代に名を馳せていた陰陽師・安倍晴明の子孫 ・安倍晴明と同じく強い陰陽の力がある。 ・母親が妖狐、父親が人間の半妖の子。 ・前までは異世界の学校に通っていた。 ・実家は貴船神社という京都の神社 ・空色のメッシュと翡翠色の目は生まれつき。 ・片目は白く失明しているが、相手の心を読んだり過去や未来を見通したりできる。 ・狐の耳と尻尾は生えてない。 ・小1の頃、同級生の女子に目の色が珍しいという理由でいじめられてたため、目の事をイジったりすると珍しく怒り、同い年の女性が怖い(若干女性恐怖症)。 ・一人称は「俺」 ちなみに自分が半妖であることと、安倍晴明の子孫であることはまだ口外していないが、後々皆に言うつもりらしい
コメント
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今からいけます_?