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このストーリーは 🧢🫧の実話です。
病み系です。 苦手な人はここでやめてください。 ※オリキャラ
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
私の名前は𓏸𓏸。 普通の中学生だ。
私はすごく辛い。 なんでかって?
それは…
小3
外国語の時間
先生
𓏸𓏸
先生
𓏸𓏸
先生
先生
男子
男子
𓏸𓏸
それからだった。人生が狂ったのは、
それから私は間違えることが怖くなった。
3年生までは発表することは好きな方だった。
でもあの日から発表をしなくなった。
小5
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××達
𓏸𓏸
××達
××達
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この時は何も考えていなかった。
小6
××達
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𓏸𓏸
××達
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そう思う日々だった。
そして今。
あだ名で呼ばれることには慣れていた。 中学生になって暴力をすることも少なくなっていた。
だから今はなんとも思わない。 でも人前であだ名はやめて欲しい。
でも、辛いのは変わらなかった。
たった2つの出来事で分からなくなっていた。
今の私は…
△△
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△△
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自分の意見が言えなくなった。 心の中では答えてる。 また否定されたらどうしよう。そういう不安しかなかった。
自分の意見が正しいのか分からなくなった。
どうしても怖くて答えられなかった。 いつもそういうことがあると胸が苦しくなる。ずっと謝ってる。
𓏸𓏸
そう思う日々が続くだけだった。
放課後
私は卓球部だ。 部活中も辛い。
同級生が5人で、卓球するには1人余る。 だからいつも卓球は見てるだけ。
やろうって誘われてもあの時が原因で素直になれない。
小6の時、暴力をしてなければ、
暴力をしてたせいで自分のキャラに従うようになった。
多分周りからは悪いイメージがあったと思う。だからそのイメージを守っていた。
誘われて普通にやると笑われるんじゃないかって思って、本当はやりたい。けど…
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そう思うことしか出来なくなった。
周りに迷惑かけてるのは分かる。 でも仕方ないじゃんあの時の出来事がなければ…
別に自分は悪くないし。
そう思って自分を否定してるだけだった。
自分に素直になれない。思ってることと行動が全く違う。黙っちゃうと心の中で謝ることしかできない自分が嫌いだ。
だから幸せがどういうものなのか分からなかった。あの出来事のせいで夢を諦めることにした。
どうせ才能ないし、どれだけ頑張ったって叶わない。
小さい頃とは大違い
ちょっとした出来事でこんなに変わるものなんだ。
でももう取り返しのつかない性格になってしまった。この性格になった以上もう戻れない。
誘ってきてる人もどうせ自分がやりたいからってだけで私のことはどうでもいいと思ってるんだろうな。
今の自分は大嫌い。 この性格になったせいで将来が不安。
高校受験だって面接の時に意見を言って受からなかったらその場にいた人たちに笑われるかもって、
毎日が不安になる。
自分が発表しないといけないとき、緊張がやばくなる。これで合ってるかな、?否定されないかな、?もし違ったらどうしよ、
そんなことしか考えてない。
自分は変わりたいけど、絶対無理だと思ってます。
努力しろって思うと思います。 でもしたくても出来ないんです。
どうしても不安が勝つんです。 だからどうしようもない。
ただ毎日謝るだけ。
🧢🫧の実話を見て下さりありがとうございました。