來音っちへ
名前 G_005(ジー レイレイゴ) 性別 男性型 性格 冷静 生真面目 計算外に弱い 単純 率直に言って馬鹿 無口 センチメンタル 好き 家族 護衛対象 関係者の方々 友人 イヌホオズキ 嫌い どこぞの数学教師 怖い存在(幽霊や神など) 得意 護衛 戦闘 剣術(※刀) 日本語 歴史や法律(日本限定) ナビゲート 五感を使うこと 運動 車の運転 修理、改造 会話 心理的な掛け合い 治療 苦手 外国語 哲学 頭を使うこと 射撃 隠密行動 登攀(※重いため) ルールを破る事 謎解き 運ゲー 精神力を使うこと 一人称 私 二人称 貴方、〇〇 様、〇〇、お前、〇〇(フルネーム) その他 本来の名前はG-005だが読みが長いためペンタという名を名乗っている護衛用アンドロイド。顔の整った筋肉量の多い無表情な身長195cmの巨漢。顔は整っているがいかんせん見た目だけはバリバリに反社なので近寄り難い。 超硬合金が結構な量使われているので体重が31.44tととても重い。体重をかけるだけで壁を破壊できる程度。機能停止した後は誰も持ち運び出来ず、建物にダメージが入る可能性がある。あと直すのにかなりの金がかかる。 動く度に機械音がなったり、動きがギクシャクしていたり、銃弾を指で弾いたり出来るほどに硬いためすぐに機械なのがわかるようになっている。肌はシリコンで出来ているので肌だけは柔らかい。が、中身が硬いせいで、抱き着いたら顔が潰れそうな程に硬い。 護衛対象の少年を友愛的に好いている。そう思うようにプログラムされている。 護衛対象や家族、関係者や友人などの命令なら何でもする性格なので廃棄寸前、だが主や関係者や友人がまだマトモな為まだ大丈夫……なのだが、彼らが居ない今何をするかは分からない。恐らくは倫理の外れた効率主義の行動ばかりとる。三原則はあるので人間は傷付けられない。 顔を赤らめる、体液(涙、汗、ヨダレ、鼻水、血など)を流すなどの事が出来ない。その上表情を変えることが滅多に無いので何を思っているのかはたとえ心理学に詳しかろうが言動からしか読み取れない。 とても容量が悪く頭が物理的にも性格的にも固い。計算外の事象にとても弱く、体はとても強いがすぐエラーや処理落ちを起こす。クールキャラだがアホの子。気付かない方が良いまたはどうでも良いことは勘づいて、気付いた方が良いことは勘づかない。五感全て鋭いがこの性格のせいで情報共有を求めない限り意味が無い。偽物の〇穴さんくらい察しが悪い 妖刀「灰塵」という木刀を持っている。その木刀は彼が嫌っている人物が作成した木刀で、切った相手を塵にする。「クァチル・ウタウス」という神の腕が丸々1本使われている。 サンプルボイス 「初めまして。私はG_005。護衛用アンドロイドです。名称が長いので、ペンタとお呼びください。宜しくお願い致します。」 「……盾?……いえ、私は護衛用アンドロイドです。」 「……機械音がうるさい、ですか?……申し訳ございません。なるべく動かないように、以後気を付けます。」 「そのような機能は私には搭載されておりません。何度も言いますが、私は護衛用です。護衛に不必要な機能は搭載されておりません。」 「……下がっていてください。もしも攻撃が外れた場合貴方々が塵と化す可能性があります。」 「敬語を外してもよろしいと?……御意。これからは外させて頂こう。」 「すまない。その思考は理解出来ない。」 「……?重要な情報だったのか。……申し訳ない。さほど重要では無いと判断してしまっていた。次からは何かあったらすぐに報告する。」 「……この武器を渡した人?……あぁ、……とんでもない狂人だ。思い浮かべたくもない。……邪神や神話生物を喰らい、武器にする狂っている人だ。」 「……どうやら貴方々に情を抱いてしまったらしい。」 「……貴方々も、護衛対象だ。……プログラムにはないが、……私が自ら護りたいと思った。」 マーク ⑤
裏設定(書かないでもらえると嬉しい) 彼は政府直属の護衛だ。 彼の前で法を犯した場合、現行犯として名前、罪状をメモされる。 例え情を持ってもプログラムが機械の最大事項なので確保する事に変わりはない。あくまで感情もプログラムという名の紛い物に過ぎないので、最大の優先事項である「護衛、警備、確保」には優先が劣る。ただ紛い物としてもあるにはあるので心が痛みはする。 ただ、コアとAIとセキュリティが弱いので操作したり書き換えたり処理落ちさせたりして止めれば大丈夫だ。
ヨロ(`・ω・´)スク!