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あれから、るぅとくんと 仲が深まって、 放課後も遊びに行くほどの仲良しになった。
いつも通り、 帰りにるぅとくんとパフェを食べに行こうという話になった。 そこで出会ったんだ。 久しぶりに。
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俺は少し、いや、 凄く心が軽くなった。 どん底からは救われた気がした。
友達が、 俺自信を好きになってくれる友達ができた。
別に女じゃないって言うなら、 パフェ食べに行くの そろそろやめなよ。
そう言われるのが怖くて、 好きな苺パフェを 食べに行けていなかった。
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席を立ち、 コーヒーを淹れに行った。 その時。 すれ違ったあの子を、 俺はどこかでみたことがある気がする。
さとみ視点。
ころんと出会い、 やっと自分の心開けるような友達ができた。
今まで隠して、隠して、隠して、 そんな友達ばかりだった。
しんどいだとか、辛いだとか、 そんな想いは絶えなかったけど、 俺は今、 此奴と出会ってよかったと 思っている。
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待って俺何に謝ってる。、?(
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ころんは何を許さんの、。w
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何か、見たことがある影が見えたのは、 なぜだろうか。
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別に俺が好きなんじゃなくて、。 彼奴が好きだっただけ。、
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なんでなんだろうな。、 此奴と彼奴だけには、 心を許してしまう。 自分らしくいられる。
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そんな会話をしてる時に すれ違った彼奴は、。 何もかもが、 幼馴染に似ていた。 振り返ると相手もこっちをみていて、 『元気だった。?』 と渋々答えた。
元気だった。、?さとみくん。、