主
主
さとみ
俺はさとみ 生徒に性行為をしてしまった
そして、莉犬を傷付けてしまった
自分だってなんでしてしまったか 分からないッ...
さとみ
ジェル
ジェル
ジェル
さとみ
ジェル
ジェル
ジェル
るぅと
なーくん
なーくん
「静かにしとって!」
なーくん
ジェル
ジェル
このままじゃ、やばいッ...
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬がいそうな場所...
あッ...
あそこだッ...
体育館
さとみ
いるかなッ
ガラガラッ...
さとみ
そこには泣き崩れていた莉犬がいた
莉犬
莉犬
莉犬
ギュッ
俺は莉犬のことを優しく抱き締めた
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
可愛い生徒のお願いだなぁ
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
入っちゃうのかなッ...
少し不安だった
制服だから絶対シュート しにくいのにッ...
彼はスパスパの決めていった
最後の3本の時外してしまった
さとみ
莉犬
莉犬
安心した気持ちもあったけれど
どこか寂しい気持ちもあった
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
なーくん
ころん
何にも喋りたくない 好きな人の事を傷付けてしまった 罪悪感がループしている
ジェル
ジェル
なーくん
ころん
ころん
ころん
ころん
ジェル
ジェル
なーくん
こんななーくんが大好きなんよなッ...
ジェル
ジェル
なーくん
なーくん
ころん
ジェル
ジェル
なーくん
ジェル
なーくん
なーくん
ジェル
なーくん
なーくん
なーくん
ころん
ジェル
「なーくんだけや」
なーくん
なーくん
ジェル
なーくん
なーくん
なんでこんな可愛ええのッ... ちょっと照れてて 嫉妬もしたってッ...はぁッ...
ジェル
ころん
ジェル
ジェル
るぅと
るぅと
るぅと
なーくん
ジェル
なーくん
ジェル
えッ...なんなんこの天使ッ... はッ?可愛すぎん
上目遣いで少し涙目だしッ...
キスを待ってる顔とか 可愛すぎるやろ!?
なーくん
なーくん
チュッ
なーくん
なーくん
なーくん
ジェル
なーくん
ジェル
なーくん
なーくん
なーくん
どうも!ころんです!
他の4人の恋は進展したようですが!
僕は!?
何も進んでないんだけどッ!
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
は?聞き方天才すぎない?
ころん
ほんとは好きだけどね☆
るぅと
ころん
僕も知りたかったしなぁ
グイッ(ネクタイを引っ張る)
ころん
チュッ
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
るぅと
ほっぺ膨らませている君に 僕はキスをした
るぅと
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
やっぱり僕たちは 「運命共同体」
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主