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コメント
1件
みぅだよ🤍🥀 8話読んだよ〜。 柚希くん、家に山口くん呼ぶの緊張してたんだね…準備してる姿がなんか切なかった。「これで大丈夫」って鍵かけるところ、なんだか胸がざわついた。でも山口くんとのやりとり、ふたりとも距離近すぎじゃない?笑 壁ドンみたいになってからかう柚希くん、性格悪いけど可愛い〜。 最後の引き出しのシーン、一気に空気変わったよね。あれ何が入ってるんだろ…続きが気になるよ。 次話も楽しみにしてるね🌙
とある昼下がり。
山本 柚希
俺は静かな部屋で黙々と 夏休みの宿題をしていた。
ある程度の量の宿題をし終えて 少しだけスマホを覗く。
山本 柚希
ちょうど通知が鳴り、 山口からのメッセージが来た。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
そんな事を考えながら 俺はスマホを手に取りメッセージを開いた。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
メッセージのやり取りが終わり 俺は少し机の上へ突っ伏した。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
少しだけ顔が赤く染まる。
山本 柚希
突っ伏していた身体を起こして
俺は椅子から立ち上がった。
山本 柚希
山本 柚希
そして、散らかった部屋を片付けていく。
脱ぎっぱなしになっている服を クローゼットへしまい
少しだけ乱れたベッドの上を 綺麗にしていく。
山本 柚希
そして、椅子にかけていた上着を手に取り ポケットの中を探る。
山本 柚希
小さな鍵を手に持てば
椅子にかけていた上着とシャツを 鍵付きの引き出しへと片付けた。
山本 柚希
そのまま鍵をかけて、
その鍵を大事に今着ている服の
ポケットへとしまった。
山本 柚希
無意識に鍵へ触れ、小さく息をついた。
ある程度片付けられた部屋を見渡して
俺は一つ息をついた。
山本 柚希
山本 柚希
ピンポーン
山本 柚希
山本 柚希
俺の言葉を遮るように鳴り響いたインターホン
俺は、慌てて自室の扉を開けて玄関へと向かった。
玄関のドアを開ければ
そこには息を切らした山口が立っていた。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口は靴を脱ぎ、
俺の後ろをついてくるようにして
玄関を後にした。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口は俺の部屋を見渡した。
そんな様子の山口を見て
俺は悪戯っぽく笑う。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口は慌てて否定する。
そんな反応をみて
俺は更にからかいたくなる。
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
俺は少し山口の元へ近づく。
山口 蒼真
山口は少しだけ後ずさる。
俺は更に距離を詰めていく。
山本 柚希
山口 蒼真
山口はまた一歩下がり、
俺はまた一歩近づく。
俺が距離を詰めるたびに、
山口は一歩ずつ下がって行く。
何度かそれを繰り返していると
ゴン
山口 蒼真
山口は壁へと追いやられて逃げ場を失った。
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
俺は逃げ場をなくした山口を見て
ニヤリと笑った。
そして、顔を近づけていく。
山口 蒼真
顔を真っ赤に染めて行く
山口の反応が面白くて
無意識のうちに更に顔を近づけていた。
山本 柚希
俺は山口の顔を覗き込んだ。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
俺は山口の反応を見て思わず笑った。
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
家の中で声を出して笑うことなんて
滅多にない俺が
声を出して笑った。
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
俺は山口がそんな事を考えているとも知らず
床へ座り隣に来るように手招きした。
山口 蒼真
山口は隣へ来て、
俺たちは暫く静かな時間を過ごした。
宿題をしてから数十分後ーーー
今日の分の宿題が終わりに近づき
もう少しというところで答えを間違え
消しゴムを手に取ろうとした。
山口 蒼真
コロコロ
机の下に転がって行く消しゴムを
慌てて追いかける。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
やっと転がっていた消しゴムの動きが止まり
オレは消しゴムを手に取ろうとした。
山口 蒼真
オレは鍵付きの引き出しを見つけた。
山口 蒼真
普通の机の引き出しに鍵なんて珍しい。
少し気になって、
手を伸ばした。その時ーーーー
山本 柚希
……空気が、止まった気がした。
顔を上げると、柚がこちらを見ていた。
さっきまで浮かんでいた笑みが、 静かに消えていた。
まるで、これに触れるなと言っているような
そんな雰囲気を纏っていた。
山口 蒼真
オレは手を引っ込めた。
柚は少しだけ力を抜いたように息を吐く。
でも、その表情はまだどこか張りつめていた。
山本 柚希
オレは何も聞かなかった。
聞いてはいけない気がしたからだ。
だけど──
あの引き出しだけは、
どうしても頭から離れなかった。
【宿題】 ー終ー
#オリジナル