仮面少女　1話

ﾋｩｩｩｩ(風)

ﾋﾗﾋﾗ(白い髪の毛が揺れる)

私の名前は天海優里(あまがい　ゆり) 私は小さい頃。突然両親に〇〇研究所に連れて行かれた。私の血は他の人とは少し違って脳無を人間に変えられる血を持っているらしい。、

私には小さい頃の幼馴染がいた。 名前は覚えてない。けど、デクとかっちゃんって言う子だった。デクはものすごく優しかった。かっちゃんは強かった。

少し私の過去を見てもらいたい。

そこにはたくさんの防護服をきたひとたちが立っていた。

それからは、散々な毎日だった。 毎日血を抜かれ、体に何十本もの針を刺され。耐えきれなかった。私が12歳の頃 〇〇研究所から逃げ出した。

外に出てみると…私は行方不明となっていた。それから、私はヒーローの活躍をみて、ヒーローになることを決めた。

それからは必死に鍛練して訓練して、個性を伸ばし続けた。私の血とある花の蜜を混ぜると人間を回復させる能力があると知った。私の個性は体力上昇。 簡単に言うと殴る蹴るだ。

それから私は…

それから私は世間から立派なヒーローとして、"仮面少女"と名付けられた。

それから…私が15歳になり。

次の日…