レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
この話は俺が運営に入る前の話
だから俺の話?かな
んー
いや
違うなーー
俺(コンタミ)と運営の話だな
俺は運営に入る前
とある〇〇国の兵士だった俺は、、、
いや
正しく言うなら
兵「器」だった
市民
ザシュッ(触手で身体を真っ二つに切る
市民
グジュ(腹を刺す
コンタミ
戦がある度俺は前線に立ち相手国の人々を殺してきた
〇〇の首領はただ単に
何も罪もない国民を殺し
金、権力、土地、奴隷が欲しかった
そして
今まで戦ってきた国全ては
一切何も〇〇国に手を出していない
それを知った上で
頭に刺さるような悲鳴や怒声を浴びながら戦った
市民
市民
市民
市民
コンタミ
市民
市民
毎回戦の度に罪もない国を攻めるのか疑問に思ってしまう
なぜ?
なぜ
なぜ
なぜ
なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ
コンタミ
ガクッ(膝をつく
コンタミ
俺はあいつを〇〇を裏切らなかった
いや
裏切れなかった
ここしか居場所がないからだ
俺は自分の感情を殺した
カツカツカツ
〇〇国の兵士
ドンッ(ぶつかる
〇〇国の兵士
〇〇国の兵士
〇〇国の兵士
コンタミ
〇〇国の兵士
兵士
〇〇国の兵士
〇〇国の兵士
コンタミ
事務所でも化け物扱いをそれ
首領からは兵器扱い
コンタミ
そしてまた首領から命令が下った
らっだぁ運営国にスパイとして行きらっだぁを殺せと
いつものことだろうとその時は思っていたが
らっだぁとの出会いが俺の運命を変えることになるとは思ってもいなかった
コメント
2件
えっ?好きなんだけど(? 好きなんだけどぉぉぉぉぉ このストーリー 絶対いいやつだ! 続き待ってます!(*´ω`*)