参加型設定

1人目

名前：花宮 一桜 読み：はなみや いお 種族：人間 年齢：23歳 性別：男性 性格：中々に強烈な性格。自分が興味のないものに関しては本当に興味がないので適当に流す。ある意味正直。 一人称：僕 二人称：君、[名前] 好き：読書、1人の時間、静かな場所 嫌い：面倒な人、うるさい人、妨害されること 得意：頭を使うこと 苦手：人との連携 能力：慧眼開花（けいがんかいか） 能力詳細：対象の知能を底上げする能力。能力は自分にも自分以外にもかけることが出来る。 武器：ナイフ入りの分厚い本 武器詳細：びっくり箱的なノリで中にナイフが入っている、有り得ないくらい分厚い本。本が結構重いので、何なら本単体でもそれなりに攻撃力がある。びっくり箱のように使うことも、ナイフだけを取り出して使うことも可能。 皆への信頼度：15% 　〃　警戒度：75% 洗脳時の元仲間への信頼度：1% 　　　　〃　　　　警戒度：99% 洗脳時の仲間への信頼度：70% 　　　　〃　　　警戒度：20% （洗脳されているため、普段の仲間へよりも信頼度が高く警戒度が低い。そして、元仲間に対しては信頼度がほとんどなくなり警戒度が極限まで跳ね上がる。脳破壊待ったなし。） サンプルボイス：「花宮 一桜。誰って……僕の名前だよ。というかそれ以外にある？」 「……文句なら聞かない。」 「何それ。僕に言わないでもらえる？」 「はぁぁ……。これだから君は……。」 「僕は君と違って決して暇じゃないんだよ。世間話はしないからね。」 「あ〜、はいはい。あっそ。よかったね。」 「ダメ。やり直し。」 その他：研究機関などに頼らず、個人的に研究をしている研究者。まだ23歳と若いが、1人だけで様々な功績を残している。 一桜の武器であるナイフの飛び出でる分厚い本は一桜自信がとある本を改造したもので、重たく持ち運びに向かないという点を除けば使い勝手がよく、必ず持ち歩いている。

2人目

名前：桐谷 柊 読み：きりたに しゅう 種族：人間 年齢：22歳 性別：男性 性格：後先を考えず、楽観的で呑気な性格。自称世界一かっこよくて可愛くて優しい男。超絶ナルシスト。 一人称：僕 二人称：君、[名前]、[名前]さん 好き：自分、紅茶 嫌い：モズク 得意：整理整頓 苦手：運動（しかし逃げ足だけは速い） 能力：ユーヴェル 能力詳細：宝石を生成し操る能力。攻撃だけでなく防御もできるそれなりに優れた能力。使いすぎると一時的に視力が落ちる。 武器：『トリシューラ』 武器詳細：ただの先が3つに別れた槍。それ以上でもそれ以下でもない。これといった特別な効果もない。 皆への信頼度：60% 　〃　警戒度：70% 洗脳時の元仲間への信頼度：30% 　　　　〃　　　　警戒度：95% 洗脳時の仲間への信頼度：50% 　　　〃　　　　警戒度：50% サンプルボイス：「やぁやぁ！ 僕は桐谷 柊！ よろしくねぇ〜」 「ふふっ、それなら世界一かっこよくて可愛くて優しい僕におまかせあれ！」 「こんなの僕にかかればお安い御用さ！ ほら！」 「あ、ちょっと待ってくれないかな……。僕、運動だけはどうしても苦手で……。」 「うっわぁ、ヤバそうな香りがする……。それじゃ、僕はここで！」 「へえぇ〜、なんか面白そうだね？」 その他：自分大好きな超絶ナルシスト。いつでも希望に満ち溢れているのではと言うくらいにはポジティブ。 運動は大の苦手だが、逃げ足だけは異様に早い謎。 おそらく、一桜とはどことなく馬が合わないだろう。