TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

2人の思い。/有無組

一覧ページ

「2人の思い。/有無組」のメインビジュアル

2人の思い。/有無組

1 - 2人の思い。/有無組

♥

458

2020年03月16日

シェアするシェアする
報告する

俺はとあるとこに行く…でももうその先に先客がいた。

トントン

なんでここに居るん?

トントン

鬱_____

そこに居たのは青い君。

鬱先生

ん?なんやトン氏か〜

君はいつもを演じて話す。

トントン

よっ……なんでここにおんの?

鬱先生

え?まぁ………洗浄しに?

タバコを吸いながら外を見つめる君。

トントン

そっか…

鬱先生

トン氏は?

トントン

俺は____

トントン

_____しに来た。

鬱先生

そっか!もういくの?

君は平然と話続ける。

トントン

そのつもり。

トントン

鬱は?

鬱先生

俺もそろそろ行こうかな!トン氏、一緒に行っちゃう?

ニコニコと楽しそうに話す君。

トントン

うーん……鬱は、まだ早いんじゃない?

鬱先生

え?

少し戸惑っている君。 でもまたすぐニコニコする君。

鬱先生

なんて言ったん?

トントン

だから__鬱は少し早いんじゃない?

鬱先生

なんで?

俺が言った言葉に少し疑問を浮かべる君。

鬱先生

俺……洗浄したいんだよねぇ〜

鬱先生

もう良いでしょ?

君はそう言いながら悲しみの表情を浮かべる。

トントン

別に洗浄されるのはいい。

トントン

俺は先に___いくけど鬱はいくな。

鬱先生

なん、で?

トントン

え?だって、まぁ…

トントン

まだ道があるから…かな。

鬱先生

ふっw

俺がそう言うと生き生きした笑いをする君。

鬱先生

そしたら……とんちゃんもあるんじゃない?

トントン

え、俺…?

鬱先生

その猫かぶり、もう辞めちゃえば?

トントン

!……で、も…

鬱先生

"みんなの期待に応えられない"っとか言うんでしょ?

トントン

な!……

鬱先生

自分の人生は自分で決める。そんな他人に決められてたら勿体ないだろ?

鬱先生

とんちゃんは、俺と違って…未来があるんだから

トントン

ふっはっww鬱も馬鹿やなぁ…

鬱先生

は?!ちょっ!馬鹿って……

トントン

自分だってその、作り笑顔とか、性格作んの辞めれば?

鬱先生

は…?馬鹿じゃないの?

鬱先生

俺は、そんな、性格作ったりなんかしてない

トントン

すまん、丸分かりです。

鬱先生

…………

トントン

多分鬱の魂胆は…予想すると…?

トントン

無能は無能らしくとか……?

鬱先生

っ!

トントン

あったりぃ!

鬱先生

………でもさ?

鬱先生

無能は無能らしくいたほうがいいやん?

鬱先生

わざわざ頑張っても無能無能とか言われてるしw
活躍したって珍しいな、たまには有能とか

鬱先生

比べられる身にもなれやっ……って思うんよ。

鬱先生

そんなことして何が楽しいん?比べて……

トントン

…………

鬱先生

それだったらさぁ?もう大人しく無能は無能でいたらいいやろ?

トントン

それは……違う。

鬱先生

なんで何が違うん?

トントン

そんなのただただ自分の首を絞めてるだけや。

トントン

無能らしく……?馬鹿じゃねぇの?

鬱先生

は?なんやねんさっきから……

トントン

無能はなんだってできる。有能とは違って自由がある。

鬱先生

何?有能だって自由はあるやん。

トントン

自由は少しだけ。皆有能はなんだってできるから色々なものを頼んだり
任せたり、相談したりされる。

トントン

でもそれで何かを失敗したらすぐ人のせいにして、悪口をずっと言われ続ける。

トントン

有能だから、有能だからってみんなから頼られ失敗したら裏切って……

トントン

有能だって辛いねん。

鬱先生

へぇ……そうなんや。

鬱先生

はぁ……洗浄される気失せちゃったなぁ…

鬱先生

なぁ?トン氏。

トントン

ははっw……そやな

鬱先生

もうトン氏は洗浄諦める?

トントン

んーどうでしょうねぇ…!

鬱先生

なあ、トン氏。

トントン

ん?

鬱先生

俺とさぁ…"勝負しいひん?"

トントン

おう、いいで。なんの勝負や?

鬱先生

それは……

どっちが長く洗浄されないか勝負しよ!

トントン

おん、いいで!

鬱先生

ぜってぇ負けねぇから。

鬱先生

よろしくな!

相棒。

この作品はいかがでしたか?

458

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚