主です!前回とうとう心が壊れた 悟くん、とうとう〇のうと考え始めましたがどうなってしまうのか!!ということでお話スタート!!
そしてモブ子に〇んだら? と言われたその日から僕の〇ぬ事 しか考えられなかった。
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
〇ぬんだから...
それから僕は恐らくもう来る事はないであろう1年の教室へ行った
五条悟
五条悟
五条悟
もう、感情なんて ワカラナイ はずナノ二
そう言った後一人一人の席に触れた
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
守ってあげられなくてごめんね...
五条悟
そう言うと一人一人の机の中に 手紙を入れた
五条悟
僕がいなくなっても 頑張るんだよ...
そう言うと僕は思い出の教室を出てある場所へ花束を持ち向かった
傑と最後に話した場所で
五条悟
五条悟
五条悟
俺もすぐにそっち行くからさ?
五条悟
そう言うと僕は高専に戻った
そして色々済ませた後廊下での事
五条悟
五条悟
なんて思っていた時だった
グサッ!!
五条悟
五条悟
モブ子
五条悟
モブ子
モブ子
五条悟
モブ子
もうあんた要らないかな?って♡
五条悟
イラナイ 存在だもンネ...
だんだん薄れていく意識の中でそう言い倒れた時だった
家入硝子
モブ子
パチン!!(モブ子が何を言おうとするのを遮るようにモブ子の頬を思い切り叩く)
モブ子
家入硝子
五条はそんな 痛みじゃ済まない位 痛かったんだぞ!?
モブ子
家入硝子
大事な同期が 生徒に〇されかけてんるんだからな?
モブ子
家入硝子
家入硝子
そう言うと夜蛾センを呼び五条を医務室へ連れていった
それから数時間後
家入硝子
家入硝子
モブ子に対して色々ブツブツと言っていると ガラガラガラ
上層部
家入硝子
家入硝子
そう言うと援護へ向かった そして 硝子がいなくなって2日後の夜の事
主)はい!!という事で今回はここまで 色々あったものの意識を取り戻した 五条先生!!果たして五条先生はこの後どうなっていくのか ということで次のお話しで会いましょう!!お疲れサマンサ!!
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