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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

主です!前回とうとう心が壊れた 悟くん、とうとう〇のうと考え始めましたがどうなってしまうのか!!ということでお話スタート!!

そしてモブ子に〇んだら? と言われたその日から僕の〇ぬ事 しか考えられなかった。

五条悟

はぁっ...どうやって〇のうかな...

五条悟

飛び降り?それとも虚式で即〇?

五条悟

ま、別に〇ねればなんでもいいか...

五条悟

そういえばリ〇カの跡消さないと...いや、いっか...

五条悟

どうせ僕はもう

〇ぬんだから...

それから僕は恐らくもう来る事はないであろう1年の教室へ行った

五条悟

はぁっ...モブ子が来る前は皆と些細な事で笑ったり、いろんな所に出かけたりして楽しかったのになぁ...グスッ

五条悟

僕どこで間違っちゃったのかなぁ...グスッ

五条悟

あれ、なんで泣いてんだろう...グスッ

もう、感情なんて ワカラナイ はずナノ二

そう言った後一人一人の席に触れた

五条悟

悠仁は...優しくて、頑張り屋で...いるだけで場が明るくなるような子だったな...グスッ

五条悟

恵は...真面目で、無愛想な所もあるけど、でも仲間を人一倍大切にする子だったな...グスッ

五条悟

野薔薇は...気が強くて、少し扱いに困るようなところもあるけど、でも優しくて仲間を大切にする子だったな...グスッ

五条悟

皆...

守ってあげられなくてごめんね...

五条悟

うぅっ...皆大好きだよ...

そう言うと一人一人の机の中に 手紙を入れた

五条悟

ふふっ、皆じゃあね...

僕がいなくなっても 頑張るんだよ...

そう言うと僕は思い出の教室を出てある場所へ花束を持ち向かった

傑と最後に話した場所で

五条悟

傑今日も来たよ...

五条悟

傑...今日でここに花束置くの最後になるな...

五条悟

でも安心しろよ...

俺もすぐにそっち行くからさ?

五条悟

だから待ってろよ傑...

そう言うと僕は高専に戻った

そして色々済ませた後廊下での事

五条悟

悠仁達起きたかな...

五条悟

心)いや、起きてない方が都合いいかな...

なんて思っていた時だった

グサッ!!

五条悟

ッは...!!

五条悟

だ...れ?

モブ子

ふふっ、先生が〇にたそうな顔してたのでつい、刺しちゃいました~♡
ごめんなさ~い♡

五条悟

モブ...子...なんで...!

モブ子

え?なんでって?

モブ子

もう用無しだからよ?

五条悟

用...なし?

モブ子

はい♡私は先生の絶望する顔が見たかったの♡でももう絶望した顔見れたしさんざんいじめたし、もう飽きちゃたから、

もうあんた要らないかな?って♡

五条悟

そっ...か...僕は...この世には...

イラナイ 存在だもンネ...

だんだん薄れていく意識の中でそう言い倒れた時だった

家入硝子

お"い?モブ子お前五条に何してんだ、、?

モブ子

見れば分かりません...

パチン!!(モブ子が何を言おうとするのを遮るようにモブ子の頬を思い切り叩く)

モブ子

痛たぁ~い♡

家入硝子

は?なにがいたぁいだ?

五条はそんな 痛みじゃ済まない位 痛かったんだぞ!?

モブ子

家入せんせぇ~♡なんでそんなに怒ってるんですか~♡

家入硝子

は?そりゃあ怒るに決まってるだろ?

大事な同期が 生徒に〇されかけてんるんだからな?

モブ子

えぇ~♡家入せんせぇって五条先生の同期だったんですね~♡

家入硝子

そうだな...というかモブ子あんた、どの顔下げて五条なんて呼んでる訳?

家入硝子

はぁ...まぁいいや...とりあえず私は五条の処置をするから...じゃあな...

そう言うと夜蛾センを呼び五条を医務室へ連れていった

それから数時間後

家入硝子

はぁっ...五条助かってよかった...

家入硝子

にしてもモブ子...許せないな...

モブ子に対して色々ブツブツと言っていると ガラガラガラ

上層部

おい、家入!県外での任務で大量の怪我人が出ているから行け!いいな?

家入硝子

分かりました。

家入硝子

五条、虎杖、伏黒、釘崎、ゆっくり休んでろよ...

そう言うと援護へ向かった そして 硝子がいなくなって2日後の夜の事

主)はい!!という事で今回はここまで 色々あったものの意識を取り戻した 五条先生!!果たして五条先生はこの後どうなっていくのか ということで次のお話しで会いましょう!!お疲れサマンサ!!

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