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〇〇〇
□□□
「ここは?□□□の家?」 俺は,,,手足を縛られたまま ベットの上で気がついた,,,
□□□
□□□
「行き過ぎた□□□からの愛,,,」
「俺達は、兄弟だから□□□を 弟でしか見ていなかった,,,」
〇〇〇
〇〇〇
「今,,,何時だァ?」
〇〇〇
□□□
そう言って,,, 俺の口を塞いでいた ガムテープ?を外す
〇〇〇
□□□
〇〇〇
□□□
〇〇〇
□□□
□□□
そう言って□□□が 手に持っていたお茶を 俺の口の前に出す
□□□
〇〇〇
「飲めるはずがない,,,」 そんな事を思いながら目を下に向ける
□□□
コップの割れる音がする,,,
〇〇〇
いきなり,,,□□□が俺を 押し倒してきた,,, (馬乗り状態)
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□□□
□□□
「恐らく,,,首に付いたキスマークを 見たのだろう,,,」
焦った顔で見てくる,,,
〇〇〇
□□□
□□□
〇〇〇
〇〇〇
□□□
一瞬驚いた顔になったが,,, 顔を赤らめて
□□□
□□□
〇〇〇
「成長する度にエスカレートする」
「この行動に,,,」
〇〇〇
俺は,,,□□□が俺を見ていないスキに 馬鹿力と今までの経験を のおかげで □□□の家から逃げる事が出来た,,,
□□□の家の近くに 二人が居た,,, 恐らく俺が居なかったから 探しに来たのだろう
〇〇〇
〇〇〇
〇〇〇
俺は強く手を握った
〇〇〇が居ないと気づいた ↓□□□↓
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赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年
赤髪の青年