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#1話1話完結
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コメント
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コメント失礼します🙏 2年ほど前から陰ながら見させてもらってました!やっとコメント出来るようになったのでコメントしてます!ほんと朱さんの小説大好きで、いつも楽しみに拝見させていただいてます🫶
投稿ありがとうございます! 王妃にそんな過去が…優しいし方だったんですね、、 けどどうしてこんなことしようとしてるんだろ…💭 自分が悪役だなんて言わないで欲しい… みんなが幸せになれる都合のいい結末はないのかッ😭 続き楽しみにしています!!
悪役にもちゃんと過去があって嫌いになれない🥲 え?鬼○のやいb((((すみません) なんか、有り得ないと思いたい(?)けど、王妃が蘇生しようとしてるのが桃さんの実母である第一王妃じゃないかって でも毒32したの自分だしなぁ…?で思考ごちゃごちゃ( ˘•ω•˘ ).。oஇ 続き楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
主
主
主
主
主
主
主
一体どれほど、遡ればいいのだろうか
ある帝国の"第四王女"として、 私は生まれた。
王族の末娘なのだ。 さぞ快適で幸せな日常を 過ごしているものだろう____
___なんて
母(第一王妃)
母(第一王妃)
母(第一王妃)
バシッー))! (頬を叩かれる)
母(第一王妃)
母(第一王妃)
そんなおとぎ話のようにいく訳ない
母(第一王妃)
私の為を思っているのなら、
母(第一王妃)
本当に、私を愛しているのなら
母(第一王妃)
何故、毎日会いに来て下さらないの?
それで私が会いに行けば "忙しい"等と言って会って下さらないの?
珍しく会話する時は殆ど 何かしら私への不満を作ってぶつけられて…
どうせ、日々の鬱憤を 晴らしたいだけなのだろうけれど…
何をしたって、お父様が貴方だけを見る事 なんかないのに。
そもそもこんなもの、 「会話」というのかしら。
生まれてから、 少なくとも私へ笑顔を向けた事はない。
母(第一王妃)
母(第一王妃)
母(第一王妃)
母(第一王妃)
母(第一王妃)
一度だって…___
母親らしく 私の事を抱きしめてくれたこと なんかない癖に。
ガシャンッー))!! (ティーカップを落とす)
姉(第三王女)
姉(第三王女)
姉(第三王女)
姉(第三王女)
姉(第三王女)
姉(第三王女)
兄弟や姉妹たちに 殺されそうになるのも日常茶飯事。
別に私は王座や権力なんか、 これっぽっちも興味なんてないのに。
"邪魔になるかもしれない" それだけで動機は十分で、 「不安の芽」は積むに越したことはない。
このお茶会だって…
姉(第三王女)
姉(第三王女)
結局自分は、他の兄弟達に比べれば いつでも殺せる対象なのだろう
なぜ末っ子として生まれたのだろう…
上の兄弟や姉妹達に逆らえない、 "末娘"なんかに__
お父様も権利や金、 政治事にしか興味は無い
正室以外に側室も何人か作っているのも 王族の繁栄のためで
息子娘の私たちには基本無関心
そんな環境の中でも、唯一の楽しみは__
"本"だった
いつも王族の図書館に入り浸っては 本を読んでいた
まるでこの忌々しい場所から、 素敵な別世界に自分が飛ばされた感覚が…
唯一の、心の拠り所だったのだ
それが『現実逃避だ』、 と言われればそれまでだが。
特に恋愛小説が好きだった
いつでもヒロインを守るヒーロー こんなの、思わず憧れてしまうだろう
いつか、私にも 素敵な王子様が現れたりして…なんて
出来たとしても政略結婚なのは 免れられないだろうけれど__
いつか、誰か"ここ"から 私を助け出してくれると
少しだけ、 そんな小さな希望に浸るこの時間が
本当に大好きだった
そんな頃、突然私の元へ 『婚約』がまいり込んできた
父(王様)
父(王様)
父(王様)
当時は思わず、胸が踊った
この地獄から出られる解放感と ___将来への淡い期待。
政略結婚には変わりないが そんなのはどうでもよかった
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
父(王様)
それから、 私は隣国に魔法学園に留学をした
元から魔力も多い方で、
勉強面も魔法知識面も 教育されてきた部分もあってか
学園で成績上位を勝ち取るのは 難しいことではなかった。
令嬢(後の第一王妃)
王太子(後の王様)
令嬢(後の第一王妃)
王太子(後の王様)
令嬢(後の第一王妃)
令嬢(後の第一王妃)
令嬢(後の第一王妃)
王太子(後の王様)
王太子(後の王様)
王太子(後の王様)
令嬢(後の第一王妃)
令嬢(後の第一王妃)
王太子(後の王様)
王太子(後の王様)
令嬢(後の第一王妃)
__なんて、美しい人たちなのだろう。
本心で、本当にそう思った。
互いを大事にし合っていて… とても、純粋に愛し合っているのが伝わる
恋愛小説の、まさに 主人公とヒロインがそこにいた
それと同時に____
自分の存在はまるで__
両国の親睦という大義名分のもとに、 彼らの間に割り込む『悪役』のようで。
王太子(後の王様)
令嬢(後の第一王妃)
令嬢(後の第一王妃)
王太子(後の王様)
王太子(後の王様)
令嬢(後の第一王妃)
令嬢(後の第一王妃)
王太子(後の王様)
ギュ…)) (令嬢が王女の手を握る)
令嬢(後の第一王妃)
一切の敵意も、 外面だけの偽善でもない
自分自身の体の弱さも 忘れたかのように
ただ純粋に、 目の前の異国の王女を労わろうと
自分の存在に同情し、 受け入れようとしてくれている
本当に、優しい人達だ。
この優しさに甘えて 彼らの輪に入ってしまえば
いつか本当に 「二人の幸福を脅かす悪役」として… 自分の心が耐えられなくなりそうで、
…いいえ、こんなに、 優しくして下さっているのに
私ったら何を…
令嬢(後の第一王妃)
ここまで優しくされているのに、 "惨めな気持ち"になっているなんて、
もう諦めよう。 そもそも、小説は現実ではない
我ながらに、 夢のあり過ぎた『夢』だった
それに、あの二人に私は、__