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緑茶は飲めないが紅茶は飲める
緑茶は飲めないが紅茶は飲める
日菜が目を覚ますと、 そこは小学校の保健室だった。
日菜
先生
ベッドの横の椅子に座っていたのは、 保健室の先生。
日菜
先生
日菜
先生
日菜
先生
日菜
とりあえず適当にごまかし、 日菜は保健室を後にした。
日菜
トト
日菜
トト
トトはそう言ってすぐにいなくなった。
日菜
授業は短縮されたが、 いつも通り帰りの会を終わらせ、 日菜は下校した。
家に帰ると、 母親が慌てて出迎える。
母
日菜
母
本当のことを話すわけにはいかなかった。
母
日菜
日菜は笑顔でそう告げると、 自分の部屋がある二階へと駆け上がった。
日菜
日菜の部屋には当然、 双子が待っていた。
ララ
トト
ララ
トト
日菜
トト
こうして双子は、 日菜の身体の変化について話し始めた。
日菜の個人魔法は恐らく『氷』で、 本来なら徐々に表れる魔法が、 暴走してしまったものと思われる。
トト
日菜
トト
ララ
結果、 どっちも親バカだった。
トト
日菜
トト
日菜
トト
日菜
トト
ララ
日菜
トト
日菜
トト
日菜
トト
ララ
日菜
日菜を待っているのは、 楽しいことばかりではなさそうだ。
そこから日付も変わり、 日菜たちは妖精界の復興を手伝いに向かう。
トト
ララ
日菜
フェアリーランドから、 妖精たちが飛んでくるのが見えた。
「森の復活に力を貸せる者は集まれ!」
魔法の力で森を復活させるため、 自然属性を持つ妖精たちが、 森へと向かう途中だった。
トト
ララ
日菜
トト
ララ
双子の会話がまとまらず、 日菜は双子を交互に見続ける。
日菜
トト
日菜
日菜と双子は、 それぞれのやるべきことをするために、 二手に分かれた。
フェアリーランド、 ミル・アカデミーに着いた日菜は、 教室のドアを勢いよく開けた。
日菜
教室にはたった一人、 ミヅキだけが座っていた。
日菜
ミヅキ
さりげなくミヅキが、 日菜の名前を呼んだのは、 初めてだった。
日菜
ミヅキ
日菜
先生
ミント先生はミヅキを探していたようだ。
先生
日菜
日菜は元気よく返事をして、 教室を後にした。
森の復活に協力していた双子は、 へろへろになりながら、 フェアリーランドの城に向かっていた。
トト
ララ
トト
ララ
双子は綺麗な夕陽を前に、 当たり前ではない日常を噛みしめていた。
トト
ララ
城に着いた双子は、 女王と話す日菜を見つけた。
女王
トト
ララ
トト
ララ
日菜の妖精物語は、 まだ終わらない。