〜感動小説〜
僕
嘘をついた。
僕
仕事をサボった。
僕
人を傷つけた。
僕
大きな声を出した。
僕
ものを壊した。
僕
こんな最悪な僕を
君だけは,,,
いつも、
好きでいてくれる,,,
犬
ワンワン(「`・ω・´)「
僕
ありがとう,,,ありがとう,,,
僕
ありがとう,,,
僕
今日もまた、
頑張れるんだ,,,
僕
そんな君が
僕
死んでしまった、、、
僕
いままでぼくを
僕
悲しませなかった君が,,,
どうして ,,,
どうして,,,
僕
どうして,,,(泣)
僕
うえーん,,,
君に似たぬいぐるみを取った,,,
僕
でも君じゃない,,,
僕
君じゃない,,,
僕
こんな僕を見たら,,,
僕
君はなんて言うかな,,,?
僕
僕が君なら?
僕
悲しむ君を見たら、
犬
大丈夫だよ,,,
犬
そばにいるからね。
犬
ずっとずっとずっとずっと,,,
だから泣かないで
僕
忘れないよ
ずっとずっといつまでも,,,