TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は霜月瞳

生まれた時から何故か瞳が紅かったから、

私はそう名付けた。

親は私に名前をくれなかったし、名前を教えてもくれなかった。

だから、私は親の名前は知らない

親は最低限しか教育をしなかった。

だから、私は言葉が分からなかった。

友達は優しかった。

だから、私は嬉しかった。言葉がわからない私に、言葉を教えてくれた。

だから、私は話せるようになった。

友達には名前があった。

だから、私が名前を考えるのを手伝ってくれた。

友達はあだ名をくれた。

だから、私の事をひとみんと呼んだ。

友達は急に冷たくなった。

だから、私は悲しかった。

友達は急に私の前から消えていった。

だから、私は1人になった。

嫌なことがある度、私の心はボロボロになっていった。

だから、私はだんだんどうでも良くなった。

親が部屋に入ってきた。

親(女)

お前最近遊びに行かないな

その時多分、女の方の親は、初めて私に必要のない時に話しかけてくれた。

私は嬉しかった。

友達がいないから

私はそう答えた。

親(女)

そうなのか…

私はそう答えてくれただけでとっても嬉しかった。

うん、だから、私は一人ぼっちなの

親(女)

そう…

親は少し悲しそうだった。

私は心配してくれたんだと思って嬉しかった。

すごくすごく嬉しかった。

親が心配してくれたと、 その時は、 思っていたから。

親は部屋を出ていった。

幸せな時間だった。

そういった時、友達に『幸せ』という言葉を教えてもらった時のことを思い出した。

へぇー、そういう意味なんだ

友達

うん、そうだよ!

じゃあ、私は今幸せ!

今思えば、そういった時、友達は少し顔が引き攣った気がした。

ある時、また親が部屋に入ってきた。

親(女)

友達出来た?

ううん?

親(女)

そうか。じゃあ、友達作ってくれる?

…うん!頑張る!

この言葉も、親が心配して言ってくれたと思ってた。

そして私は友達を一週間かけて作った。 人数は5人。

そして、また親が部屋に入ってきた。

親(女)

友達出来た?

うん!

親(女)

そう、毎日遊んでね

うん!

その時に少し違和感を感じた。

……毎日…?

月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も金曜日も土曜日と日曜日も?

どうして…?

まぁ、いいや!

それから私は毎日遊んだ

楽しいねー

友達1⃣

ねー

友達2

ねー

友達③

ねー

友達四

ほんまそれな

友達❺

それなー

あはははは

楽しんでるのが私誰とも知らずに

友達1⃣

ねぇ、瞳ウザくない?

友達2

マジそれ

友達四

それなぁァあ

友達❺

ほんとだよね

友達③

毎日遊ぼう遊ぼう鬱陶しい

!…それ、ホント?

友達2

あ、やべ

友達四

ほんとだよ

友達1⃣

え?

友達❺

何言ってんの?友達四

友達四

だってそうじゃん

友達四

毎日まとわりついて

友達四

毎日遊ぼうとか

友達四

今だってそう

友達四

休み時間始まって席遠いのにこんな早く来るとかキモイしwww

そっか

わかった

友達1⃣

え?

友達2

分かったの?

友達③

どう分かったのよ(笑)

友達❺

それなぁー

友達四

分かったん?

つまり、絶交ってことでしょ?

そう言ってからは簡単。

ただ、遊ばなくして、避けて、無視するだけ。

じゃあ、そういう事で

そしてその日、また親が部屋に入ってきた。

親(女)

友達とはどう?

絶交しちゃった

親(女)

……

親(女)

はぁーあっ??!!

びっくりした。

こんなこと言うなんて

ご、ごめん

親(女)

ごめんじゃねぇよ!

親(女)

お前が毎日遊んでるおかげであたしが

親(女)

あんたに会わなくて済むのに!

…え…?

親(女)

もうお前なんかいらない

なんで……

親(女)

目は赤くて気持ち悪いし

親(女)

嫌なことがあるたんび濁っていく!

親(女)

鏡みてみろよ!

え、はい…

うそ…

親(女)

そんな腐ったみたいな瞳で二度とこっち見んじゃねぇ!あー!気持ち悪い!

痛っ……!

そう言って外に投げ捨てられた

瞳の瞳ははどんどん腐っていった。

あ……あ……

ぁあ″ぁぁあ″あ″ぁ″あ″あ″ッ!!!

そうして瞳は狂った。

あ″ハハハハハハッ!!

あ″ハハハハハハッ!!

アハハハハっ!

殺してやるっ!

コロシテヤルッ!

あははははッ!!!

親(女)

え?何すん…の?

親(女)

あ″ぁあぁぁああぁあッ!!!

あ″ハハハッ!

アハハッ!!!

友達

やめてぇーっ!

友達1⃣

きゃぁーっ!

友達2

イタ-イッ!!

友達四

アアーッ!

友達③

グァ″アァ″アア″ッ!!

友達❺

いたいッ//イタイノシュキィィっ//

友達❺

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァっ//

みなさん、初めまして!

私の名前は

霜月 腐瞳

しもづき ふひとみ

って言います!

変な名前でしょ?

瞳と心が腐ったからそう名付けたの!

よろしくね!

あははははっ!!

私は今とっても幸せだよ!

今度はあなたを殺しに行くねっ♪

ねぇ、あなたはどんな声で命乞いをするの?

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

4

ユーザー

ちなみにこの話にでてきた目玉の絵は書いてこの話投稿したら自分のがそうの中から削除しました。まだノートには残ってます。夢に出てきそう。

ユーザー

間違えた(笑)今わかんないねじゃなくて意味わかんないねだwwwあ、Springさんありがとう!

ユーザー

(>д<*)コワイ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚