瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
親が部屋に入ってきた。
親(女)
瞳
その時多分、女の方の親は、初めて私に必要のない時に話しかけてくれた。
私は嬉しかった。
瞳
私はそう答えた。
親(女)
私はそう答えてくれただけでとっても嬉しかった。
瞳
親(女)
親は少し悲しそうだった。
私は心配してくれたんだと思って嬉しかった。
すごくすごく嬉しかった。
親が心配してくれたと、 その時は、 思っていたから。
親は部屋を出ていった。
瞳
そういった時、友達に『幸せ』という言葉を教えてもらった時のことを思い出した。
瞳
友達
瞳
今思えば、そういった時、友達は少し顔が引き攣った気がした。
ある時、また親が部屋に入ってきた。
親(女)
瞳
親(女)
瞳
この言葉も、親が心配して言ってくれたと思ってた。
そして私は友達を一週間かけて作った。 人数は5人。
そして、また親が部屋に入ってきた。
親(女)
瞳
親(女)
瞳
その時に少し違和感を感じた。
……毎日…?
月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も金曜日も土曜日と日曜日も?
どうして…?
瞳
それから私は毎日遊んだ
瞳
友達1⃣
友達2
友達③
友達四
友達❺
瞳
楽しんでるのが私誰とも知らずに
友達1⃣
友達2
友達四
友達❺
友達③
瞳
友達2
友達四
友達1⃣
友達❺
友達四
友達四
友達四
友達四
友達四
瞳
瞳
友達1⃣
友達2
友達③
友達❺
友達四
瞳
そう言ってからは簡単。
ただ、遊ばなくして、避けて、無視するだけ。
瞳
そしてその日、また親が部屋に入ってきた。
親(女)
瞳
親(女)
親(女)
びっくりした。
こんなこと言うなんて
瞳
親(女)
親(女)
親(女)
瞳
親(女)
瞳
親(女)
親(女)
親(女)
瞳
瞳
瞳
親(女)
瞳
そう言って外に投げ捨てられた
瞳の瞳ははどんどん腐っていった。
瞳
瞳
そうして瞳は狂った。
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
親(女)
親(女)
瞳
瞳
友達
友達1⃣
友達2
友達四
友達③
友達❺
友達❺
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
瞳
私は今とっても幸せだよ!
瞳
瞳
コメント
4件
ちなみにこの話にでてきた目玉の絵は書いてこの話投稿したら自分のがそうの中から削除しました。まだノートには残ってます。夢に出てきそう。
間違えた(笑)今わかんないねじゃなくて意味わかんないねだwwwあ、Springさんありがとう!
(>д<*)コワイ