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高校3年の夏休み、
私の隣にいるのは、
幼馴染であり、
1番の理解者であり、
1番の親友であり、
1番付き合いが長い人であり、
初めて好きになった人であり、
初めての彼氏であり、
そして、
元彼である。
そんな元彼翔也と、もう既に今日の営業が終了した近所のスーパーの駐車場で、
30分程話した午後10時過ぎ頃である。
河野愛美
高井翔也
河野愛美
河野愛美
高井翔也
河野愛美
高井翔也
河野愛美
河野愛美
河野愛美
河野愛美
河野愛美
高井翔也
高井翔也
高井翔也
河野愛美
河野愛美
高井翔也
お互い両想いの相手がいる
恋愛相談なんかは
いつも当たり前の様に話し合う
翔也の彼女であるセナちゃんとは
何度か会った事があったけれど、
私が翔也と付き合っていた過去を知ってからは
私の事は敵視するようになった。
ー次の日ー
高井翔也
不在着信
高井翔也
不在着信
高井翔也
高井翔也
河野愛美
河野愛美
河野愛美
河野愛美
高井翔也
高井翔也
高井翔也
河野愛美
高井翔也
翔也の家と私の家は
歩いて3分くらいの所にあって
結構な田舎に住んでいる
だから流星群の日には
必ずと言っていい程
自然と翔也と見に行く事になる
早く翔也に言いたい。
翔也は驚くだろうか?
ーつづくー
♡100で続き書きます!
よろしくお願いしますm(__)m