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コメント
9件
コメント＆ブクマ失礼します!! 本当に好みの物語です...(( 続き楽しみにしてますｯ!!
続きありがとうございます🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ これからも続き楽しみにしてます🫶🎀
~注意事項~ H表現あり モブ赤出る
スマホで調べているうちに 外は暗くなっていた
さっき良さそうな人を 見つけられたので
その人に会いに準備をする
お風呂に入り 服を着替え
髪をセットし 最低限の荷物を持ち 玄関を開けた
あの人だろうか
赤
モブ
モブ
赤
モブ
赤
モブ
赤
優しそうな人でよかった
やはり､内心少し不安だった
でももし怖そうな人が来ても
抱いてくれるならそれでいい
早く愛してほしい
ラ×ホに入り 渡された鍵に書いてある 番号の部屋に入る
モブ
ドサッ
赤
モブ
ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｭ
赤
赤
モブ
モブ
赤
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
赤
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
赤
モブ
モブ
赤
モブ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
赤
赤
モブ
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
赤
ﾌﾟｼｬ~♡
モブ
モブ
俺は眠りについた
赤
モブ
モブ
赤
モブ
赤
モブ
赤
モブ
そういい彼は出ていってしまった
昨日はとても気持ちよかった..//
でも急に寂しくなる
この上ない孤独感が押し寄せてくる
彼の言った“また”は
それほど“遠くないかもしれない
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