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※💚💜(キンプリ×なにわ男子)

永瀬廉side

俺が大学に行くと絶対同じ席に座っている人がいる。名前は分からないけどとりあえず俺並にかっこいい人がいる。でも俺とは正反対で清楚系って言うんかな。 髪の毛染めても茶色か黒、俺なんか金髪とか色々しすぎて髪が傷んでる。

ある日いつもどうり俺は大学に行った。まぁいる。いつものところに、俺の席はいつもその人の後ろに座って授業中はその人の髪の毛をずっと見てる。

髪の毛綺麗やな...

俺はどうしても触りたくなり少し手を伸ばした。

その瞬間その人は俺の方に振り向いた。

授業後俺は準備をして帰ろうとしていたところあの人が来た。

俺は名前が聞けて嬉しかった。

俺は手を振って家に帰った

俺は大橋さん？の連絡先を追加しようと思ったら、もう大橋さんのメールが入っていた。

あれ、？俺入れたっけ、？

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

俺も大橋さんの横に座って手を横に置いた。そしたら大橋さんが俺の手首を掴んで手錠で縛られた。

その瞬間大橋さんは俺をソファーに押し倒した

どさっ

ベットの端にある棒？のところに手錠をつけた。

ちゅｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

大橋さんは俺のズボンとパンツをぬがして俺のをしゃぶりだした。

ちゅｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾚﾛﾚﾛ♡♡

大橋さんは舐めるのを辞めた

ｼｭｺｼｭｺ♡

ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

ぃ"っ、！い、痛くない、？なんでや？

そっか...やからや...最近夢で誰かに犯されてる夢を見るんや...犯人はこいつやったんや...

大橋さんは俺の上の服をたくしあげて乳首をｸﾘｸﾘっと触りだした。

ｼｭｺｼｭｺ♡

ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

そう言って大橋さんは横に倒れた

俺は大橋さんの上にまたがって自分で入れ始めた

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ♡

ぱちゅっっん♡...ぱちゅっっん♡

下から突き上げてきた

ぱちゅっっん♡ぱちゅっっん♡

大橋さんは俺をまた押し倒して一気に奥を突いた

ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬ｺﾞﾁｭﾝ‪‪❤︎‬

ちゃんちゃん