テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
描く気力にならなぃ(?)
息抜きでこえたんの たいちょ不良でも。
てか作品投稿できるかわかんないし(
・🌟サマ ・🌟🧡× ・運営様あいしてます ・嘔吐表現あり
Coe.
静かな夜。 時計は午前2時を回っていた。
あたりは薄暗く、人の気配など全くない。
そんな環境に、少し懐かしさを覚える。
Coe.
数分後、午前3時を刺した時計が視界に写った。
それと同時に、怠惰感と頭痛が襲う。
こんな時間にメンバーに連絡しても、ただウザがられるだけ。
冷や汗も止まらず、天井を眺めていた。
Coe.
急な吐き気。 トイレに向かうが、体が思うように動かない。
Coe.
なんとかスマホを手に持ち、水色アイコンの相棒に連絡した。
時間が過ぎ、もう空は明るくなっていた。
吐き気はさらに悪化し、今にも戻しそうな感覚がある。
Coe.
バタンッ
Relu
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
なんて言いながら彼は僕を軽々と持ち上げ、階段を1段1段ゆっくりと降りていった。
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
ぎゅー、
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
おわり
コメント
2件
ぐへっ、推しの嘔吐(