/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぶるーく
葵!
きんとき
すぐ治療する
きんとき
琉生は前線戻っていいよ
ぶるーく
…分かった!絵斗の事頼んだよ!
きんとき
もちろん
ぶるーく
『俺どこ行けばいい?』
ロボロ
『えっと…西側行って』
きんとき
結構酷い状態だ…
目の前には苦しそうに唸る絵斗さん。急いで応急処置をする
ぺいんと
はぁ､はぁ
きんとき
心臓じゃないだけマシか…
チーノ
全然敵減らんな
チーノ
ん､?
城の中に敵の兵士が10人程はいっていく
チーノ
『今城に10人程入っていったんやけど呂戊太対処できます?』
ロボロ
『了解』
ｶﾞﾀｯ
スマイル
どうしました?
ロボロ
俺ちょっと抜けるわ
しにがみ
今戦争中ですよ!?
ロボロ
すぐ戻るから大丈夫や
ロボロ
10人って言ってたよな…?
敵国のモブ
こっちにいるぞ〜!!
敵国のモブ
全員こい！
合図とともにこちらに刃物や銃を向けてくる｡
ロボロ
どんな武器使っても使う奴が弱かったら変わらへんで?
敵国のモブ
お前ふざk
ﾊﾞﾝｯ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
言い終わる前に1発1人に打ち込み続いてどんどん倒していく
ロボロ
弱い割にしぶとい奴ばっかやな
ロボロ
戻るk
グルッペン
「誰か城内で闘ってる奴いるか?」
ロボロ
音立てすぎたか
しにがみ
「全員持ち場にいるんでいないと思いますけど」
らっだぁ
「闘ってる音が近くでするんだよね」
スマイル
「1人だけ持ち場にいない人居ますよ」
しにがみ
「あ〜ロボロさんですね」
ロボロ
最悪…
ロボロ
『闘ったのバレたんであっちの無線抜けます』
ショッピ
『了解』
なかむ
なんか近くで闘ってる音しません?
耳を澄ますと微かに音がする
ﾄﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯ
クロノア
めっちゃ近くないですか?
らっだぁ
城の中じゃない〜?
グルッペン
無線で聞いてみるか
グルッペン
「誰か城内で闘ってる奴いるか?」
しにがみ
「全員持ち場にいるんでいないと思いますけど」
なかむ
でも音が聞こえますよね?
らっだぁ
「闘ってる音が近くでするんだよね」
スマイル
「1人だけ持ち場に居ない人居ますよ」
しにがみ
「あ〜ロボロさんですね」
グルッペン
「ロボロ?」
スマイル
「さっきすぐ戻るって言ってどっかに消えたんですよ」
クロノア
なんで数人指示と違うことをするんでしょうね?
らっだぁ
…さぁね?
主
出すの遅くてほんとすいません！！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
