/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
玲
うーんお仕置きってどんな感じでやるのがいいんだろう...少し手荒にしてもいいよねお仕置きだし.....あぁ〜ワクワクするなぁ♡
波瑠
（このままだとやばいぞ... 何とかしてこの状況を回避しないと今までの3ヶ月が無駄になってしまう）
波瑠
あ、あの
玲
ん？どうしたの？♡
波瑠
今日はもう遅いですし明日にしませんか？？ちょうど土曜日だし
玲
あー...そっか。
波瑠
（何だこの反応...納得してくれた、のか？？）
玲
そう言えばそうだったね、
君がここから逃げ出すの。
波瑠
...は、？？
玲
あははｯ！！ほんっと！面白くて可愛いなぁ波瑠は
波瑠
どういうことだよ...！！！
玲
まさかバレてないとでも思った？
僕がどんだけ君を愛していると思ってるんだよ。
僕がどんだけ君を愛していると思ってるんだよ。
玲
あーそっか。愛がまだ伝わっていなかったのか！！！
玲
愛を伝えるためにもこの"お仕置き"は必要だね。
波瑠
クソがｯ！...ふざけんな！！！
玲
僕はいつだって真剣さ
波瑠
くそったれが...
玲
おやおや口使いが荒いんじゃないか？
君をもっともーっと！僕好みにする必要があるみたいだね
君をもっともーっと！僕好みにする必要があるみたいだね
波瑠
い、嫌だ...
玲
もう遅いよ。僕は1度決めたら何があっても貫き通す主義なもんでね。
玲
...じゃあ早速だけど、俺の前で今オ○二ーやって見せて。
波瑠
...は？？何言ってんだよやるわけねぇだろ
玲
うーん、そんなすぐには受け入れられないか。
玲
初めてだから優しいお仕置きにしてあげたんだけど波瑠ちゃんがやる気がないなら仕方ないね。
玲
俺の手でお仕置きするしか♡
波瑠
嫌に決まってんだろ！
波瑠
（クソ！今ならまだ逃げれる！！
やるしかない！）
やるしかない！）
波瑠
ｯ！！！！
玲
あーあ、逃げちゃった。
玲
まぁ、
俺からは絶対逃げれないけど♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
