Kn
Kn
Kn
気持ちよさそうに きんときが だらだらと液体を 溢れさせる
俺の上に跨り 綺麗な声で鳴いている
Sm
Kn
Kn
恍惚とした表情を浮かべ 上下に動く度に
俺の目線から はっきりと見える結合部は 根本がぬらぬらと光を反射する
Sm
Kn
息を荒くしながらも 腰を振る速度は落ちず 継続的に快感を求めていた
Kn
Kn
痺れを切らし きんときは自分で扱き出した
Kn
刹那、締め付けられる 感覚が俺を襲う
Sm
きんときの上半身が仰け反った
Kn
俺の膨張したソレは 今にも溢れ出そうな感覚が 訪れていた
Sm
・ ・ もどかしさで 目が覚める
Sm
夢? ......じゃ、ないっ!
目を開けると 先程まで見ていた光景と 全く同じ様に 俺の上にはきんときが居た
Sm
Kn
Kn
Kn
Sm
きんときの腰が動く
Sm
Kn
Kn
Kn
Sm
Kn
Kn
Kn
Kn
Sm
Kn
Kn
Sm
Kn
Kn
Kn
Sm
Kn
Kn
きんときが ぎゅうぎゅうと締め 擦り上げてくる
Sm
夢の中での刺激が現実となり 張り詰めていたソレは直ぐに 限界を迎えそうになる
Sm
Kn
Sm
Sm
Kn
Kn
Sm
出来る限りの抵抗で きんときを突き上げる
Kn
Kn
Sm
お互いに限界だった
数回突き上げた所で 俺はきんときのナカに
きんときは俺の腹に吐き出した
Sm
Sm
Sm
Kn
Kn
Kn
卑怯だ
夢の中でも、外でも きんときの笑顔は眩しい
コメント
1件
しゅきーーーーーー!!! 尊い!!