🔞めめこじ

こんばんはこんにちは！

ayuです！

お久しぶりすぎましたね。 お待たせしました！

めめこじ🔞です

なんでもいける！ 大丈夫！な方のみお願いします。

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俺は今恋人が主役を務める 某ドラマを見ようとしている。

その恋人は今も忙しく中々 帰ってこない。

画面の中のめめと言う恋人は儚く とても遠い存在の様に感じてしまう。 付き合っているのに。

でも、でもほんまはすっごいさみしい。 早く会ってこのドラマの様に 優しく抱きしめてほしい。

動く元気もなく、 そのままソファで寝てしまった。

羽織っていたコートをハンガーに掛け 自分の隣に座ってきためめ。

そう言いながらめめは俺の頭を 優しく撫でてきた

めめとこうやって2人きりで喋るの 久々やから変に緊張してまう…。

めめは俺の耳元でわざと囁き 舌を絡めてきた。

だいすきなひととのキス。 感じないわけがなく俺は自然と お腹のおくがきゅんきゅん疼いた。

めめの吐息交じりの声が耳元に かかる度に感じてしまう。 いやや、こんな自分恥ずかしすぎる。

ちゃう！っと言いたかったのに そんな隙に思い切り腕を引っ張られ、 ベッドへと押し倒されてしまった

ベッドに押し倒されてから、ずっとめめのちゅー攻撃が止まらない。

ほんまに調子狂ってまう…

〜〜っ！そんなん言わんでも 分かるやん…といいたかったが そこは抑えた。

唐突に指摘されぶわっと 顔が熱くなる。

流石にジロジロ見られるのは 恥ずかしすぎる。せめてもと 俺は両手で顔を隠した。

お願いしているとは思えない力で、 手を剥がされる。なんなん、強制やんけ

悪魔のように耳元で囁くめめ。 おれは反抗するかのように首を振る。

めめが気持ちいいなら おれもきもちいい… めめだいすき、すき。

俺がちゅーしよ言うたら すぐに答えてくれる。優しいめめ

めめから好きと言われたことはない。

でも、俺の事好きなんやろうな。 目がそう言ってるもん。

ずっと甘やかしてねめめ。 だいすきやよ。

end