前回の続き
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
そう言って陰部を撫でるように…焦らすように触って来る
冬華(とうか)
シーツを掴んで「う〜…」と不服そうな声を出すと…髪の毛を退かされ項に噛み付いてきた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは項を噛むのを辞め噛み付いた場所を舐めて来た
冬華(とうか)
腕の力が抜け…上半身だけベッドに沈んだ
ドサッ…
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんに呼ばれノソノソとエドさんに真正面から抱き着くと唇を重ねて来た
エドワード
初めは緩いバードキス…でも、段々と…口の中にエドさんの舌が入って絡められた
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは離れまた首筋にカプっと何回か噛み付いてきた
冬華(とうか)
足をモジモジとさせるとエドさんは察したのか私を仰向けで寝っ転がして来た
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
余りの恥ずかしさから顔を逸らしちょっと頷く
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
既に私の皮膚には彼の噛み跡やらキスマークで埋め尽くされて居た
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
冬華(とうか)
逃げようとしたら私の右手の手首を軽く引っ張られ…大きくなってしまったモノを触らされた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
私の手首を離し今度は陰部に触れそのまま少しだけ指を入れて来た
冬華(とうか)
指を軽く抜き差しされているだけなのに…ヌチュッ…グチュッ……といやらしい音が響く
冬華(とうか)
エドワード
そう言って私を抱き締めた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは私の背中に手を回しゆっくりと背中を叩かれそれに合わせ呼吸をする
冬華(とうか)
エドワード
挿入ったままの指は……ゆっくりゆっくりさらに奥に入ってきた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
ゆっくり…ゆっくり…呼吸をするが……中に入ってくる指に多少の違和感と快楽を感じ呼吸は段々と喘ぎ声に変わって行く
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは中に入ってる指を上下に動かして来たり…色々触ってきた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんの細い指がもう1本入って先程よりも快楽が流れ込んで来た
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんの指は段々と激しくなり私の声も段々と激しくなってくる
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは私を押し倒し2本の指でお腹側を触って来る
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは更にお腹側を激しく触って来て……変な波と言うか…変な感覚が上がって来た
冬華(とうか)
エドワード
エドさんの指は更に激しくなり快楽を逃がそうとベッドシーツを握る
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは私の耳元でずーっと…「イけ、イけ」と囁いてくる
今まで…醜いと思っていた行為にここまでずっぷりハマってしまうとは思っていなかった…
冬華(とうか)
エドワード
抗っても……無意味なのか段々と気持ちいいのが上がって来て…最終的に…
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは私の頭を撫でて頬にキスをして来た
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは私の頭を撫でた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは陰部にモノを近付け…ズプッと勢い良く挿入れて来た
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは私のお腹を優しく撫で満足そうな顔を浮かべた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんはどんどんと挿入ってきて…私のお腹は彼のモノを浮かれた
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんはお腹を撫で…「だいたいここら辺かな……」と呟いて一気に突いて来た
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは私が落ち着くまで動かないで居てくれた
少し休憩し…私が落ち着いてエドさんの手を握るとエドさんは「どうしたの?」と優しく聞いてきた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは片足を肩に乗せ……いわゆる、松葉崩しの体勢になりエドさんは動き始めた
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは動きを早め……強め、激しく私の奥を突いて来る
バチュンッドチュッドチュッ…グポッグチュッ♥♥♥
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドさんは私が弱い所を触り…私の表情を見つつ楽しんでいる
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
顔を隠していた手を退ける
冬華(とうか)
エドワード
エドさんは私の涙を拭い四つん這いにされ更に動いた
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
パチュッパチュッ…♥グポッドチュッ♥
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
キュゥッ♥♥♥
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
奥に白濁液が流し込まれ…訳が分からず頭の中がグルグルでグチャグチャ……
エドワード
冬華(とうか)
ベッドに沈み込み……グッタリしているとエドさんが覆い被さるように後ろから抱き締め…耳元で囁いてきた
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
エドワード
冬華(とうか)
エドワード
…続きいる方は…えーっと、♥100で、Rです、期限は私のバイトが終わる15:00で
コメント
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ども続きいる人です! 今回も最&高でした!!!