ジョングク
ジョングク
1滴零れ落ちる涙と共に起きた最後の日
ジョングク
ホビ
ホビ
ホビ
ホビ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジン
ジョングク
ユンギ
ジミン
ナム
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジン
ジン
ジン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジン
テヒョン
ジョングク
ホビ
ジミン
ナム
一同・はいっ!!
遊園地に着き…
ジン
ジョングク
ジン
ジョングク
ジョングク
ジン
ジン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
今、テヒョニヒョンと回ってる…
久しぶりだな、こんなに喋るの
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
今、本当はドキドキしてる
でも、顔には出してない…出せない
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
そんな事言われたら。っ
泣いちゃうよ
これ以上、僕の胸を苦しめないで。っ
僕、もう限界です…ごめんなさい。
でも、楽しみます…今日という日を
テヒョン
ジョングク
それから、いろんな乗り物にのって、
ジン
ジョングク
ジン
テヒョン
ジョングク
ホビ
ジミン
ユンギ
ナム
一同・笑笑
家に帰ってきた
いよいよ、この時がきてしまった
今までで、1番嫌なとき
夜ご飯を食べて、
時刻は、午後7時半
ジョングク
ジン
ジョングク
ジン
ジョングク
ジン
僕は、ヒョン達1人1人に書いた手紙を渡した
テヒョニヒョンは、遺書に近いかもな
ヒョンは、気づかないかもだけど。
ホビ
ジン
ナム
ジミン
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ガチャ
ジン
ジン
テヒョン・皆が手紙を読んでいる最中
ジン
テヒョン
ジン
ジン
ユンギ
ジミン
ナム
ホビ
"今日は、エイプリルフールですね、笑"
ジン
ジン
ジミン
ジン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ユンギ
俺(テヒョン)の手紙の内容は…
"テヒョニヒョンへ"
"本当に大嫌いです"
"絶対死んでください!"
"まぁ、僕は、死なないですけど"
"そして、僕は絶対、自殺なんて"
"そーんなくだらないことしません"
"安心してくださいね笑"
"僕、絶対死なないです"
"デビル症候群なんかにかかったって、大丈夫です"
"この手紙渡したってことは、今オンマの家に行ってるのかな?"
"テヒョニヒョンとの家に帰りたくないなー"
"テヒョニヒョン、ずっとそばにいますね"
"大嫌いです"
"ジョングクより"
テヒョン
テヒョン
ジン
だとしたら、俺への手紙は……?
大嫌いですって、大好きですってことか……?
じゃあ、
僕は絶対、自殺なんてそーんなくだらない事しません
絶対死にません
これも逆……?
ジン
ホビ
テヒョン
テヒョン
ジミン
バタンっ!
ジン
ユンギ