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遠山龍吾
ユキ
ユキ
駆け寄った龍吾に甘えるユキ
一方でミナミはそれを眺めているしかなかった
ミナミ
その後
龍吾とユキが家を出ていくと
ミナミは1人で掃除をしていた
顔にかけられた鍋の中身によって火傷を負ったのか
時より顔に反射的に手を添える
ミナミ
プルルルル
ミナミの電話が鳴り出す
ミナミ
見てみると、かけてきた相手は龍吾だった
ピッ
ミナミ
遠山龍吾
電話の向こうから気だるげな龍吾の声が聞こえる
ミナミ
ミナミは少し安堵する
しかし、龍吾は苛立ちをぶつけるかのように
ミナミに言った
遠山龍吾
ミナミ
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
ミナミ
遠山龍吾
遠山龍吾
ブツっ
電話が切れて、無慈悲にツーツーっと音が鳴る
ミナミは、ただ静かな家で
掃除を続けるしかなかった
次の日
龍吾は街を歩いていた
何とかユキの誤解を解き
昨晩はずっと相手をしていた
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
龍吾がスマホを見ながら歩いていると
アクセサリーを売る1人の男が目に入る
遠山龍吾
龍吾が近づくと
旅商人ペドラーは笑顔で挨拶した
ペドラー
龍吾はペドラーの胡散臭い格好とその笑顔に
どこか嫌悪感を感じた
遠山龍吾
遠山龍吾
ペドラー
遠山龍吾
ペドラー
遠山龍吾
遠山龍吾
ペドラー
龍吾はスマホをいじりながら待っていると
すぐに声がかかった
ペドラー
ペドラー
龍吾がスマホから視線を外すと
まるで美しい孔雀の羽根を連想させるような
美しい石が付いたペンダントがあった
最初はなんでもいいと思っていた龍吾も
ペンダントの美しさに目を奪われて
これならユキも気に入ってくれると思った
遠山龍吾
ペドラー
遠山龍吾
お金をペドラーに渡し
商品を受け取った龍吾は
ペドラーに何も言うこと無く
歩いていった
ペドラー
ペドラーは龍吾に向けて言ったが
その言葉は龍吾には届いていなかった
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
ユキ
遠山龍吾
ユキ
ユキ
ユキ
遠山龍吾
ユキ
行きつけのBARで
ユキは龍吾に話しかける
遠山龍吾
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
遠山龍吾
遠山龍吾
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
ユキ
遠山龍吾
遠山龍吾
遠山龍吾
ユキ
遠山龍吾
ユキ
ユキ
ユキは書類を差し出した
龍吾は特に深く考えずサインをした
続く