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■不純なオレら(R)③■ 再掲
エル(高校生)✕うさぎ(高校生)
L「何がだめなん?こんなに堅くしちゃっとんのに···乳首もこんな勃たしてさ」 兎「ね、だめ···でっ出ちゃうよっ」
出しちゃえよって耳に熱い息で囁いて、容赦なく右手のスパートをかけてやれば。
兎「ああ、あ、ホントにッッ、あ、んあ、あああっ!」
···うさぎは自分のへそ上あたりの腹に、あっという間に射 精した。
L「うさぎ、ゑろい···マジでもう無理」 兎「ふぇ···うう」
べそをかき始めたうさぎのズボンを下着ごと脱がして、たった今吐き出された体液をうさぎの後孔に塗りつける。
兎「ひ、なに、?」 L「ん···だって滑るモン塗らんと、二人とも痛いやろ?」 兎「え、ちょ···っと、えっ?」
まさかまさか、もしかして、入れるのお??と、アタフタするうさぎにキスをして。
L「ここまできて止まるかよ···」 きれいな紫色の髪を撫でながら、ちょっとマジメな声で言葉をかけた。
なけなしの理性を割ってあとからあとから溢れ出る衝動は、例えるなら尽きない溶岩。 これでも結構セーブしながら進めていたわけで。
L「相当せっぱつまっとんの」 兎「はぁ、あうっ」 L「優しくとか、多分できん」
こんなガッつきます宣言だってよく言い渡せたと思うくらいに余裕ない。
L「痛かったら泣いちゃってええよ?」 兎「ば、ばかにすんなっ、女のコじゃねえんだっ」 L「女のコより可愛えけどな」 兎「ふゃ、」
余裕がないなりに、体液を塗った後孔に指を入れて慣らすために抜き挿しすると、ビクッと背中を反らせるうさぎ。
兎「そ、それ、ゆび?」 L「ゆびやけど痛い?」
兎「いや、もうお前が入ったのかと」 L「こんなちっこいわけないやろ!」
兎「だ、だって、ええええ〜ゆびでこんなっ、ふぇ〜···」 相当パニくっとんな。
そりゃまあ初めてなワケやから。 うん。初めてか、うんうん。 初めて。 じんわり優越感。
L「でも男のコやもんな?」 兎「う、うん···つうか、そだ、男のコじゃん!なんで俺お前に、こんな、おっ襲われちゃってんだよ!」 急にもっともなことを言い出すね。
L「うさぎも俺のこと好きやからよな」 兎「え?···あれ?いや、あれっ??」
L「さっき言うとったよ?」 兎「え、覚えてない······」
そりゃそうやで、言っとらんもん。 悪いけど俺のウソや。
でもここまで来たら、このまんま押してくしかないやろ?
うさぎの両脚を肩に抱えあげて中心に俺のをあてがう。 がっついてはいても、やっぱりうさぎに痛い思いをさせるのがイヤなので。
ごめんな。ごめんな。 そう胸でつぶやくように···できるだけゆっくり進めていく。
兎「あ···いた、···ふええ〜」 L「く、う、」
兎「もっもう、いっぱいだ、よぉっ」 L「大丈夫···全部、入った···んっ」 ④へ→
コメント
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泣きながらゑちに流されるうーくん可愛い過ぎてそろそろ持たない_:(´ཀ`」 ∠):
もう〜( *¯ ³¯*)切り方絶妙なんだけどやばいまぢ楽しみでしかないヾ(⌒(_*・ω・*)_うわぁもうゑろいっす!!!!(´^ω^`)←←それだけ!!!!(´^ω^`)やべぇガチみたいこの光景wなんか想像着くもん←←可愛いうーくんが!!!!((殴まじ楽しみでしかないっとφ(..)メモメモそして今日も兎くんは可愛いっとφ(..)メモメモそしてうーくんはゑろいっとφ(..)メモメモww
ゑゑゑロ、、、