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りうら

ちょっ、やりすぎないでねって、どういうこと!?

え?そのままの意味だけど……

りうら

いや、そうじゃなくて!

りうら

……なんで止めないの?

ん〜、僕もやってたから!

りうら

え!?

爪で引っ掻いたりさ?w

でも、親にバレちゃったから今はもうやってないし、w

りうちゃんには、僕と同じになってほしくないの!

りうら

……そっか〜w

ま!この話はこれで終わりね!

りうちゃんは家帰って寝て!w

りうら

ぅ……

りうら

……絶対?

絶対!

りうら

はぁい……w

りうら

それじゃあ、ばいばい!

ばいばーい!

りうら

ただいま!

りうら

ふぅ……疲れた…

りうら

部屋行こっと

りうら

ぁー……最悪…

布団にダイブすると、今日の出来事が淡々と頭をよぎる

ほとけっちやしょにだにバレたこと、ないちゃんの表情

全部全部、怖い

りうら

……助けて…無理……

誰に助けを求めようと考えると、スマホがなった

りうら

ぁ、ばぁうくんだw

りうら

ん……ばぁうくんなら話せるかな…

そう呟くと、俺はその名前を押したのだった

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ばぁう

りうらの相談相手兼親友
りうらが唯一ゆきむら。以外で信用している

僕はまた嘘をつく 〜完結済〜

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