彩華
慎也様コーラ持って参りました
慎也
おぉサンキュー
慎也
ホント彩華って胸大きいよな
慎也
今までの執事の中で1番でかい
彩華
(褒め言葉なのかな?
慎也
今までの奴らはうざかった奴とかいたけど
慎也
彩華なら楽しめそう
彩華
どういうことでしょうか?
慎也
今日の7時になったら分かるよ
彩華
かしこまりました
彩華
(そろそろ3時だ
彩華
もうそろそろ凛斗様を迎えに参りますね
慎也
おい、お前俺のなのになんで凛斗の迎えに行くんだよ
彩華
奥様に頼まれましたので…
慎也
凛斗の迎えは行くな!
慎也
ママには俺が言っとくから
彩華
そうですか…
彩華
かしこまりました
10分後
凛斗
ただいま〜
凛斗
なんで執事来ないんだよ
彩華
凛斗様すいませんでした
凛斗
あれ?お前新人?
彩華
はい。今日から執事になりました彩華と申します
凛斗
新人か
凛斗
なら、今日の所は許してやるよ
彩華
ありがとうごさいます
凛斗
ただし条件がある
彩華
なんでしょうか
凛斗
俺に裸見せろ
彩華
そ、それは…
凛斗
首にされたいのか?
慎也
おい、凛斗
慎也
そいつは俺の執事だ
慎也
勝手に命令してんじゃねぇよ
凛斗
慎兄なんでだよ
凛斗
みんなの執事だろ?
慎也
こいつは俺のだ
凛斗
女の執事初めてだって知ってるよね?
凛斗
だから、命令してみたいんだよ
凛斗
慎兄みたいに
彩華
(どういうこと?
慎也
あれは俺だけだ
慎也
真似するな
凛斗
ママに言いつけてやる!
彩華
あ、凛斗様
慎也
彩華行くな
彩華
しかし…
慎也
行くなって言ってんだよ
彩華
かしこまりました
彩華
(もう4時だ!ご飯の準備しないと
彩華
あの慎也様
慎也
なに?
彩華
今日の夕食は何をお食べになさりたいですか?
慎也
オムライスがいい
彩華
かしこまりました
彩華
では、私は料理場へ
慎也
おう!
料理場
彩華
(広い!こんなところ初めて
彩華
(冷蔵庫でかっ!
彩華
(やっぱり、セレブはすごいなぁ
彩華
あとは卵焼くだけ
慎也
(おっいたいた
慎也
(そっと近ずかないと
彩華
(やっと完成
彩華
(火を止めて
慎也
(よし今だ!
ムニムニ
彩華
きゃっ
彩華
や、やめて//
彩華
あぁん//
慎也
めっちゃ彩華の胸柔らかい
彩華
慎也様//
慎也
ずっと、触ってられる
彩華
もうやめてく、だ、さい///
慎也
じゃあ、やめてあげるよ
彩華
なんなんですか?
彩華
いきなり胸触ってきて
慎也
お前が可愛いからやってあげたんだぜ?
彩華
でも、何故いきなり
慎也
いきなりじゃなかったらいいんだな
彩華
そうゆう問題ではありません!
慎也
彩華可愛い♥
彩華
もうっ!
慎也
この家のルール教えてやるよ
慎也
慎也ルールだがな
彩華
はい…
慎也
その1、慎也の言ったことは必ずやる
慎也
その2、執事は体を触られても文句はいわない
慎也
その3、夜7時になったら地下に言ってエロいことをする
慎也
その4、執事は俺と一緒にお風呂に入る
慎也
わかったか?
彩華
え…
慎也
絶対だからな
彩華
(なんなのそのルール
慎也
あ、あと言い忘れたが
慎也
ルール破ったら痛い目みるからな
彩華
わかりました
慎也
よし偉い
♡本当にありがとうごさいます
次は♡200で描きます
地下の話ですね
よろしくお願いします
どんどんエロくしていきたいと思います







