あの悲劇の後
俺は部屋にずっとこもっていた
「親友を殺した」
罪悪感で眠れない
なぜ、あんなに優しかったらっだぁが…
そんなことを考えていると
ガタッ
何かが落ちる音がした
俺は音の正体が気になり音のした方へ向かう
しかし…
天乃呂戊太
天乃呂戊太
運悪く夕ご飯の時間になった
見るのは後で良いか
俺は呂戊太の待つリビングへ向かった
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃絵斗
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃絵斗
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃絵斗
天乃呂戊太
天乃絵斗
……………………
天乃呂戊太
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃絵斗
呂戊太はああ言ってるけど…
やっぱり親友を殺したんだ
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃絵斗
そこには
天乃家当主の日記というものがあった
天乃絵斗
俺は気になってページをめくった
天乃絵斗
猿山家に忌み子が生まれたらしい。 そいつを生贄にするとしよう。
天乃絵斗
次のページを開こうとする
すると…
天乃呂戊太
また、運悪く呂戊太が来た
天乃絵斗
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
天乃呂戊太
この本の続きが読みたいけど
また、呂戊太が行方不明になるのは嫌だから
天乃絵斗
て、言うかやばい本ってなんだ…?
あくまゆ😈
あくまゆ😈
あくまゆ😈
あくまゆ😈
あくまゆ😈
あくまゆ😈
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