コメント
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これは泣くしかない...(´;ω;`)
いつのまにか、泣いてた
泣いた
あてんしょんっ!!! ・某戦争屋様達の性格や口調をお借りしていますが 実際の方達とは関係ありません。 ・これは作者の妄想です。 ・拡散やアンチはお辞め下さい。 ・読みにくくても見逃してください。 ・腐向けではありません。 ・作者は関東生まれの育ちですので エセ関西弁です。お許しください。 ・軍パロです。 ・過度な捏造が含まれます。 ・何か問題があったら非公開または会員限定にさせて頂きます。 ・ブクマはFF内のみでお願いします. ・これはある方への特別ストーリーですが、 楽しんでいただけたら幸いです。 以上を読み理解した方は 進んで、どうぞ。
2/14
ショッピ
あの日から何年が経ったのだろう
毎年、会って祝うことはできなかった
でも今年は…
ショッピ
ショッピ
ショッピ
歩いて15分。
目的地についた
あとは…ピンポンを押して。
はぁ…緊張するやん。
でも、行こ。
やっとあの人に__
目的地の部屋の前についた
…
ショッピ
ピーンポーン
はーい!
ショッピ
ショッピ
はいそうですがー。
ショッピ
大丈夫ですよー。今いきますね
ショッピ
優しそうかな方でよかった‥
捏島の母
出てきたのは美人なお母様
ショッピ
しっかり伝えて
ショッピ
捏島さんみたいにハキハキと
捏島の母
捏島の母
捏島の母
ショッピ
俺は受け入れられたことにホッとしながら捏島さんが住んでいた家へあがった。
案内されたのはリビング
捏島の母
ショッピ
捏島の母
ショッピ
捏島の母
捏島の母
捏島の母
捏島の母
ショッピ
ショッピ
捏島の母
ショッピ
ショッピ
捏島の母
捏島の母
捏島の母
そう言われて俺たちはたった
仏壇よりもこっちのほうがいいでしょ? と言われるまま
俺は家の近くにある墓に来た
捏島の母
ショッピ
捏島の母
ショッピ
ショッピ
捏島の母
捏島の母
ショッピ
彼女は少し笑ってその場を去った
…さて
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
あんたがいなかった間、楽しいことあったんすよ
今から言うからしっかり聞いといてくださいね?
2/14、8年越しに会いに来ました。 Fin
いや、なんか、もう…だめかもw
話かけん!!!
久しぶりがこんなんでええんか???
とりあえず…これはですね、 8年前に亡くなった人にネットで知り合った人が 亡くなった人の誕生日に 会いに行くというお話です。
夢見て書きましたね。
いつか、リイサにもこんなふうにしてお話できたらなって思ってます。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました!!